「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記＃２０になります。たぬきハウジング入社６日目のナンバくんと役場の施設担当しずえさんがタッグを組み、初めての大仕事に挑みます。
今後の家づくりに役立つ新たな機能が使えるようになります。割と重要回？
しずえさんに案内されるナンバくん。何回か外を歩く機会があったので、中央に学校っぽい感じの建物があるということは分かっていた。
今までは一部屋分の内装だけを手掛けていたけれど、今回は学校の外観もプレイヤーの好きなものにできるらしい。
と言っても、あらかじめ役場側で用意したデザインの中から選ぶことになる。選択肢は３つ。まずはこの「赤い屋根」のもの。
次に「緑の屋根」のもの。壁の部分も少し落ち着いた色になっている。
最後に「水色の屋根」のもの。壁はピンクでファンシーな感じ。
役場側が準備したこのデザインの中から選ばないといけない（屋根は水色で壁は木目がいい、みたいなことは出来ない）ので、今回は赤い屋根のものを選択。たぬきハウジングが手掛ける物件ってことで、イメージカラー？の赤を取り入れてみる。
外観を選択すると学校の中へ。といっても廊下はないし音楽室とか理科室といった感じのものもない。何も置いていない、ただただ広いワンルーム。
大きさは１２×８マス分。今まで手掛けてきた動物さん達の部屋が６×６マスだったので随分と広く感じる。
３ＤＳの下画面に表示されているバインダーマークをタッチして、今回必ず設置するものを確認する。今回必要なものは「教卓」１点、「イス」４点、「机」４点とのこと。今までは飾るアイテムを指定されていたけれど、今回は若干自由度が上がっている。
備品名をタッチすると該当する備品が分かるようになっているとのこと。役場側が「イス」と認定しているものが何なのか？といったことがプレイヤー側にもちゃんと分かる親切設計。
そしてこのタイミングでしずえさんから新しい技を教えてもらう。
今回のように同じものを複数設置したい場合、３ＤＳのＬボタン（もしくはＲボタン）を押しながら下画面に表示されるアイテムをタッチすればよい。これがすごく便利。
実はこの時「どんな感じの学校にするか？」を考えずに始めてしまったので完成させることが出来ず、一旦セーブして後日改めてプレイすることになってしまった。ということで、続きは後編で。更新ペースがなかなか上がらず申し訳ないです。
