「ファイナルファンタジー7 リバース」の体験版をプレイしてみました。
先程アップした記事では、ゲーム感想を書くつもりがいつの間にか「(画面酔いと)闘う者達」(←1人しかいないけど)みたいな感じになってしまいました。
(その時の様子はこちら。体験版に関する内容が含まれていますので一応ネタバレ注意)
今回はさらに脱線し、体験版プレイ中に撮りまくった「はぐれチョコボ」の姿を、しっかりとたっぷりと残していきたいと思います。
ストーリーに関することも攻略情報も全くないです。「うちのはぐれチョコボちゃん見て!かわいいでしょ!」と言うだけの記事になります。
先程アップした記事では、ゲーム感想を書くつもりがいつの間にか「(画面酔いと)闘う者達」(←1人しかいないけど)みたいな感じになってしまいました。
(その時の様子はこちら。体験版に関する内容が含まれていますので一応ネタバレ注意)
今回はさらに脱線し、体験版プレイ中に撮りまくった「はぐれチョコボ」の姿を、しっかりとたっぷりと残していきたいと思います。
ストーリーに関することも攻略情報も全くないです。「うちのはぐれチョコボちゃん見て!かわいいでしょ!」と言うだけの記事になります。
フィールドを移動している際、時々「はぐれチョコボ」が駆け寄ってきます。
鳴き声を発したりジャンプして存在をアピールするのですが、こちらが気づくとすぐに逃げてしまいます。追いかけてほしいような素振りをして、プレイヤーがついてこないと分かるとまた「ここにいるよ!」と再アピールしに来ます。
鳴き声を発したりジャンプして存在をアピールするのですが、こちらが気づくとすぐに逃げてしまいます。追いかけてほしいような素振りをして、プレイヤーがついてこないと分かるとまた「ここにいるよ!」と再アピールしに来ます。
おかげで、「来た!」と思った瞬間にメニューボタンを押す→フォトモード(□ボタン)を起動、という癖がついてしまいました。
カメラ操作は少し癖があるので完全に自分の思い通りのものが撮れるというわけではないものの、出来る範囲で距離や角度を調整し、はぐれチョコボちゃんのかわいい姿を撮りまくりました。
瞬きのタイミングやポーズなど若干の運要素がからんでくるのですが、本当に良い画が撮れたので、うちのかわいいはぐれチョコボちゃんをぜひ見てください。
↓
体験版のジュノンエリア編は夕方なので、大量に撮った写真の中には薄暗い場所もあったり逆光になったりするものもあるのだけれど、そういうのも含めて良い雰囲気になっている。
かなり分かりにくいかもしれないけれど、アンダージュノンの入り口まで来てしまったはぐれチョコボちゃん。画面中央の看板に魚っぽくデザインされた「JUNON」の文字がカッコイイ。こんなところまでやってくるのか、と若干驚いてしまった。直立不動?のはぐれチョコボちゃんは珍しいかも。
この世界には「チョコボストップ」と呼ばれる場所があり、その横には標識が倒れている。プレイヤーのそばをウロウロしているのは、近くにチョコボストップがありますよ!直してください!というアピール。本来はその標識を立てて修復し、ファストトラベルの拠点にしたりアイテムを使ってHPやMPを全回復する場所になる。
(そのかわり、頭をなでなですることができる。 )
チョコボストップを修復してしまうと見られないので、実は貴重な光景なのかもしれない。
△ボタンを押すことではぐれチョコボちゃんの頭をなでることができる。「WinーWinの関係」ってこういうことを言うんだなぁと一人で勝手に納得している。冒険のお仲間も羨ましそうに見つめている(気のせい?)。他のメンバーでもはぐれチョコボちゃんと戯れる機会はあるのだろうか?
製品版だと各エリアに色違いのはぐれチョコボちゃんがいます。そして、エリアによって頭のなで方が違うんです。
自分はゲームプレイ時の画面酔いがどうしても克服できなかったので(前回記事参照)、製品版のプレイは現状諦めているのですが、自分の代わりに世界各地のはぐれチョコボちゃんのかわいい姿をぜひ見てほしいと思います。みんなすごくかわいいし、ずっと頭を撫でていたいと思うはず。
(↑背中にくっついてるヤシの実みたいなのもかわいい)
プレイ時の所感を忘れる前に慌てて書いたため、なんともつたない文章になってしまいました。文章はおまけで主役は画像の方になりますので、駄文のほうは軽く読み流していただいて、はぐれチョコボちゃんの姿をお楽しみください。
プレイ時の所感を忘れる前に慌てて書いたため、なんともつたない文章になってしまいました。文章はおまけで主役は画像の方になりますので、駄文のほうは軽く読み流していただいて、はぐれチョコボちゃんの姿をお楽しみください。
ちなみに、この「はぐれチョコボ写真館」を作成しようと思ったきっかけは、この1枚なんです。
フォトモードに悪戦苦闘する中、偶然撮れたこのスクリーンショット。後ろ姿ではありますがはぐれチョコボちゃんがジュノンを見上げる姿が凛々しく、この冒険の主人公に見えてしまったのです。これがなかったら「かわいいねぇ」という感想だけで終わってしまったかもしれない。自分にとっては運命の1枚でした。
(この画像が本当に気に入ってしまったので、プリントアウトして部屋に飾っています。)
ゲームの本筋とは違う部分なのかもしれませんが、はぐれチョコボがきっかけで体験版を触ることになり、はぐれチョコボの存在が自分に癒しと幸せを与えてくれました。はぐれチョコボちゃんを生み出してくれたスタッフの皆様、本当にありがとうございます!フォトモードに悪戦苦闘する中、偶然撮れたこのスクリーンショット。後ろ姿ではありますがはぐれチョコボちゃんがジュノンを見上げる姿が凛々しく、この冒険の主人公に見えてしまったのです。これがなかったら「かわいいねぇ」という感想だけで終わってしまったかもしれない。自分にとっては運命の1枚でした。
(この画像が本当に気に入ってしまったので、プリントアウトして部屋に飾っています。)
*2024.7.17 画像追加しました!
記事作成時にパソコンの不調?で動作が不安定だったので、本来載せたかった画像が載せられないまま一旦投稿してしまったのですが、この度やっと写真館を完成させることができました。魅惑のはぐれチョコボちゃんの世界をたっぷりとお楽しみください。
© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO
記事作成時にパソコンの不調?で動作が不安定だったので、本来載せたかった画像が載せられないまま一旦投稿してしまったのですが、この度やっと写真館を完成させることができました。魅惑のはぐれチョコボちゃんの世界をたっぷりとお楽しみください。
© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO