2026-10-03

2年以上かけて「ピクロスS NAMCO LEGENDARY edition」をクリアした話

ナムコ版ピクロスをクリアした感想
購入からかなり時間が経ってしまいましたが、「 ピクロスS NAMCO LEGENDARY edition  」をついにクリアすることができました。楽しかった! 
全部の問題を解くことができた記念に、プレイした感想等を残しておこうと思います。
*自分からは問題のネタバレをしたくないので、ここで使うスクリーンショットにかなり悩んでしまいました。問題のサンプル等は公式サイトや、ファミ通.comの紹介記事を読んでもらうと分かりやすくて良いかと思います。 
 
 
 
ピクロスは、マス目を塗りつぶして絵を完成させるパズルゲーム。「ピクチャークロスワードパズル」だから「ピクロス」。
(こういうパズルのことを「お絵かきロジック」「イラストロジック」「ノノグラム」とも呼ばれるようです。)
縦と横にある数字をヒントに塗りつぶすマスを割り出す作業や、徐々に絵が浮かび上がってくる様子が楽しいです。
 
こういうパズルは好きで雑誌等で見かけるとついついやってしまうのですが、紙と鉛筆で解こうとすると「仮にこのマスが塗りつぶされるとしたらどうなる?」と試してみるのが難しいんですよね。
仮定が間違っていたらその地点まで戻さないといけないから、薄く塗ったりして仮置きであることをわかるようにしないといけない。また、矛盾が発生したと分かった後の戻し作業もかなり気を使う。マス目が細かいものだと間違えて確定マスまで消しゴムで消してしまう時もあったり、消している時に紙を破ってしまう時もある。そんなうっかり?やらかし?が出てしまうと、全部消して最初からやり直した方が早いと思ってしまったり、もういいやって解くのを諦めることもあったりする。
鉛筆で塗っている作業はなんだか無心になれるし鉛筆を持つ手が汚れるのも「パズルをやっている感」があって好きなんだけど、「仮置きでとりあえず進めてみる」とか「間違えた時のリカバリー」は、こういったゲームの方がやりやすい感じです。最大100ターン手前まで巻き戻ることができるし、中断セーブを作っておけばいつでも再開できるのが良いです。
 
問題数も豊富。 
・「ピクロス」が150問
 数字をヒントにマス目を塗ってイラストを完成させる 
・「メガピクロス」が150問
 ピクロスのルールに加えて「メガ列」(大きなヒント数字)がある問題
・「クリップピクロス」は5問あり、それぞれピース問題が50問ずつ(なので合計250問)
 分割された複数の問題を解いて大きな絵を完成させる
・「カラーピクロス」が30問
 ピクロスのルールに色の要素を取り入れた問題 
・「エクストラ」が5問
 大きなサイズの問題がおまけでついている
こんな感じで様々な種類が楽しめる。ボリューム満点。 
 
 
チュートリアルは本当にしっかり作られているので初めてピクロスをプレイする方でも安心だし、問題を解く際のヒントもいくつか用意されているので(ヒントルーレット、ナビゲーション機能、間違いの自動修正)、自分に合った難易度で挑戦できる。ヒントを全部使うこともできるけれど、時々ノーヒントで解かなければいけない問題が挟まるので、ちゃんと理解していないと完全制覇できないのも良い感じ。 
ちなみに自分は今回「確定列を知らせる」というヒントを使わせてもらった(↑この画像のような感じ)。
 

以下、ざっくりと感想を。 
・今回、普通のピクロスシリーズもある中でナムコ版を選んだのは、やはり「アーケードアーカイブス」の影響が大きいかもしれない。やったことがないゲームが大多数だけれど、なぜかどこかで見たことがある絵柄が多そうだったから(パックマンとか)。
結果的に自分の知らない作品が多かったものの、「知らないから解けない」という訳ではないので、最後まで楽しくプレイすることができた。さすが老舗ジュピターさん。 
・パズルを解く際のBGMはナムコ作品の6種類から選べ、あれこれ試した結果「バベルの塔」に落ち着く。聞きながらずっと作業しても耳が疲れないのってすごいと思う。そんな新たな発見があったのも嬉しい。 
・「ピクロス」と「メガピクロス」で完成図が同じ問題が出てきたと思われる。描く絵柄は同じでも、通常の問題かメガ列がある問題かでゴールまでのアプローチの違いがあって面白いと感じた。  
・途中何問か難しい問題があって何度もやり直したり、それでも解けずに心が折れて何ヶ月も休んだりした。最後の問題なんて「仮置きの仮置き」みたいな状況になったりして、メモを取りつつ数日間かけて頑張った。ここでまた時間を空けたらクリアできない気がしたから。 
設定はいつでも変更できるっぽいけれど、自分が最初に決めた設定(難易度)で最後まで完走できたのがすごく嬉しい。達成感が半端ない。 
 
・「 ピクロスS NAMCO LEGENDARY edition 」の発売日は2024年5月30日。リリース数日後に購入し、2026年9月下旬にクリア。「2年以上かけて」ってこの記事のタイトルに書いたけど、実際は約2年4か月かかってしまった。休止期間が長かったからなぁ。
・プレイ時間は74時間を超えていた模様。これには自分も驚く。普通にプレイしたらこんなに時間はかからないはず。おそらくこれは、一時期BGMを聞きたくて問題を解かずにずっと放置していたことがあったからだと思われる。だとしても聴きすぎ? 
・初めてジュピターさんのピクロスをプレイしたけれど、個人的には非常に解きやすかった。やっとの思いで解けた問題があって一度は満足するものの、ちょっと経つとすぐに次の問題を解きたくなってしまう自分がいる。恐ろしい。 
 
 
↑最後にこちらを紹介。 
画像だとちょっと分かりにくいかもしれないけれど、各ステージをクリアすると赤いリボンがついた勲章っぽいのがつく。
もしもノーヒントでクリアしたらこの勲章がもうちょっと豪華な感じになるのだろうか?
 
実はもうひとつ購入済みのソフトがあるので、今度は試しにノーヒントでチャレンジしてみようかな?
(どうしても無理そうだったら今回の難易度(確定列を知らせるのみ適用)に戻そう)
そんなことを思っているものの、今から始めたとしても報告できるのは相当先になるかもしれないです。 
いつになるかは分かりませんが、また感想が書けるように頑張ります。気長にお待ちください。 
 
 
©2024 Jupiter
NAMCO LEGENDARY™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
※ピクロスは任天堂の登録商標です。