2023-03-27

#7 喜怒哀楽の表現【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#7になります。初仕事を無事に終えた新入社員のナンバくん、会社に戻ってきてからの様子です。
 
 
「喜んでいただけた?」という問いに対し、いきなり選択肢が出る。「もちろん!」か「たぶん・・・」のどちらかを選ばないといけない。タクミさんがどんな反応をするか気になったので「たぶん」を選んでしまった(その結果がこれ↑)。
ここまで何回か会話の途中で選択肢が出ることを言及しているけれど、「どうぶつの森ハッピーホームデザイナー かんぺきガイドブック」によると「どれを選んでも進行に影響はありません」と書いてあるので、あまり深く考えずに好きな方を選んでいいっぽい。
 
 
ここまでプレイした感じだと、タクミさんに対しては元気いっぱいで自信にあふれた感じの方が良さそうだなぁと個人的に思う。
 
 
その後、ナンバくんがタクミさんに「アクション」について尋ねるという話の流れに。
 
 
実はキャラメルさんのお部屋づくりが終わった後、こんなメッセージが出ていた。試す間もなく職場に戻ったので、ここで初めてアクションについての説明が入る。
 
 
お部屋づくりをクリアするたびに、プレイヤーが感情を表現するアクションを一つずつ覚えていく。アクションは全部で48種類あり、ランダムで覚えていく模様。
 
 
3DSの下画面にある動物マーク(ネコ?)をタッチして、表現したいアクションを選んで動物さん達の反応を楽しむことができる。お部屋づくりには直接関係ない部分だけど、こういうちょっとしたお遊びの部分があるのは嬉しい。
 
 
さっそく「ハッピー」を試してみる。ケントさんの仕事の邪魔をしているというのに、こんな風にニコニコしてくれる。
 
 
タクミさんの前でも試してみる。同じように「ハッピー」のアクションをしてくれる。ニコニコしたり一緒にやってくれたりと動物さんの反応はランダムっぽい。
こんな感じで、見ていて楽しいアクションについては積極的に使って撮っていこう。


頑張ったというよりも、そうせざるを得なかったというか、先輩の助けを呼べないゲームシステムだったからというか。
一応お客様から「希望のテーマ」は出されるけれど、ダンボールに入っている必須家具さえ使っておけばそれ以外は好きな家具を使えるし、予算の概念もないので好きな家具を好きなだけ並べることができるし、100点とか0点とか採点されることもない。だから基本的にはプレイヤーの自由にできるはず。

 
すごく興味があるようなので、ケントさんにはこのブログの過去記事を読んでね!と宣伝しておこう。
こんな単調な感じで延々と書いていくのが続くけれど大丈夫なのかな?と不安になるけれど、一度こうして始めてしまった以上、ある程度形にするまではしっかりやっていきます。
こんな感じで、新入社員・ナンバくんの入社2日目が終わるのでした。