プレイステーション５ソフト「龍が如く８」を楽しんでおります。
寄り道要素が盛りだくさんで、その中でもかつてリゾート地であったドンドコ島を復興するというプレイスポットがあり、見事に抜け出せなくなってしまいました。本編そっちのけで島での生活を楽しんでしまい、現在メインストーリーは６章途中であるにもかかわらずプレイ時間は１３０時間を超えてしまいました。
さすがにこのままではいけないということで、本編を進めるために現在のドンドコ島の様子を記録し一旦区切りをつけようと思います。クリアしたらまた帰ってくるぞ！
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【ドンドコ島 観光案内】
ツアーの始まりは、船着き場があるこの「ドンドコビーチ」から。
豊かな自然と澄みきった青空が歓迎してくれます。
ドンドコビーチから自然のアーチをくぐった先は「ドンドコ広場」。歴史ある「マタヨシヤ」には生活必需品を多数取り揃えております。
このドンドコ広場には他にもキッチンカーでの飲食販売や、自動販売機、ＡＴＭもあり、島の自然を楽しみつつ安心して過ごせるようになっております。こちらのラーメン屋さんもひそかな人気スポット。
島には５か所の宿泊施設があり、こちらは浜辺にアクセスしやすいオススメのコテージ。周囲に植えられているプルメリアの見た目と香りで心が癒されます。
ドンドコ島のマスコットキャラクター、ガチャピンさん（左）と、ムックさん（右）。宿泊客向けの島内放送も担当しています。島のいろいろな場所にいるので見かけたら話しかけてみましょう。ムックさんの面白いダジャレが聞けるかも？
マスコットキャラクターの名がつけられている「ガチャピンビーチ」「ムックビーチ」もあります。こちらは島の東側にあるガチャピンビーチ。海を眺めながらジャグジーを楽しめます。
ドンドコ島は中央広場やビーチだけではありません。島の南西側にある「ドンドコの丘」エリアには、昔ながらのせんべい屋さんや小さなおでんの屋台があり、リゾート地なのにどこか懐かしい雰囲気を楽しめるエリアになっています。
そしてちょっとレトロなミニゲームコーナーも。大自然の中でプレイする懐かしいゲームやガチャガチャで、童心に帰って楽しんでくださいね。
おすすめポイントはまだまだたくさんあるので、続きは
後編でお届けします。 お楽しみに！
（Ｃ）ＳＥＧＡ
