「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#91です。相変わらず記事のストックが出来ない状況です。上手く表現できないのですが、最近ちょっとですね、心がゆすぶられる出来事がありまして、数日経った今でもなんだか脳の振動が収まらない感じなんですね。それだけインパクトが凄くて、ちょっとでも気を抜くとそのことばかり考えてしまうから、他の事がなかなか進まなかったりします。
(悪いことではないのでご安心ください。それから病気や事故でもないです。)
(悪いことではないのでご安心ください。それから病気や事故でもないです。)
今回は勤務63日目、ジャンさんの家づくりの様子をお届け。テーマは「海賊のアジト」とのこと。
公共事業をほったらかして動物さんの家づくりをしているけれど、優先的に引き受けようと決めている動物さんが店の前にいない時は何もせずに終了し(ブログ内ではたびたび「早退」という言葉を用いてます)、出現するまで粘る作戦を取っている。前回のノルマンさんは61日目なので、一日早退を挟んだ形になる。まぁこのあたりは読み手側はどうでもよい情報なのかもしれませんが、このくらい早退しないと狙っている動物さんが出てこないという記録も兼ねているので、〇日目という表記はあまり気にしなくて良いですよ。
公共事業をほったらかして動物さんの家づくりをしているけれど、優先的に引き受けようと決めている動物さんが店の前にいない時は何もせずに終了し(ブログ内ではたびたび「早退」という言葉を用いてます)、出現するまで粘る作戦を取っている。前回のノルマンさんは61日目なので、一日早退を挟んだ形になる。まぁこのあたりは読み手側はどうでもよい情報なのかもしれませんが、このくらい早退しないと狙っている動物さんが出てこないという記録も兼ねているので、〇日目という表記はあまり気にしなくて良いですよ。
テーマは「海賊のアジト」。前回#90でノルマンさんの家づくりをした際に「ある意味「前編」です」と書きましたが、それは今回のジャンさんのテーマとかなり似ているから。なのでこちらも前回と似たようなコンセプトで家づくりをします。さっそく「後編」に取りかかろう。
ジャンさんの持ち込み家具(今回必ず設置しなければいけない家具)は「たいほう」と「レトロなぼうえんきょう」の2点。前回記事と全く同じことを書いてしまうけれど、依頼内容を見て持ち込み家具は「かいぞくテーマ」のどれかで、おそらく前回のノルマンさん依頼時に入手できなかったアイテムだろうと簡単に予想できた。
こういう似たようなテーマは出来れば連続で出てほしくないんだけどなぁと個人的には思う。どうしても偏り(乱数?)が気になってしまうからね。
でも、同じシリーズ家具(テーマ家具)を複数の動物さんで担当している場合は集中して依頼をこなすことで全部使えるようになる利点もある。
こういう似たようなテーマは出来れば連続で出てほしくないんだけどなぁと個人的には思う。どうしても偏り(乱数?)が気になってしまうからね。
でも、同じシリーズ家具(テーマ家具)を複数の動物さんで担当している場合は集中して依頼をこなすことで全部使えるようになる利点もある。
壁紙(おおうなばらのかべ)や床材(かんぱんのゆか)、壁掛けアイテム(「かいぞくのけん」と「かいぞくのはた」)は、3DS下画面のタブから分かりやすく辿っていくことができる。これに関しては問題ない。
残りの「たいほう」や「らしんばん」や「たる」といったアイテムは、緑色の葉っぱマークのタブ(家具)から、雑貨→道具、と辿っていくと出てくる。
残りの「たいほう」や「らしんばん」や「たる」といったアイテムは、緑色の葉っぱマークのタブ(家具)から、雑貨→道具、と辿っていくと出てくる。
けれどこの「レトロなぼうえんきょう」だけ、なぜか別のところに分類されている。緑色の葉っぱマークのタブ(家具)から、住居用家具→ランプ、と辿る必要がある。
とびだせどうぶつの森をプレイしているせいか、どうもこのアイテムのごちゃごちゃ感が気になってしまう。同じシリーズのアイテムをなぜ同じ場所に置かないのか?と思うわけです。
とびだせどうぶつの森をプレイしているせいか、どうもこのアイテムのごちゃごちゃ感が気になってしまう。同じシリーズのアイテムをなぜ同じ場所に置かないのか?と思うわけです。
この「ランプ」に分類されているアイテムには、ランプ以外の小物も多数入っていて、「このアイテムはどこに分類されているか?」が分かりにくいものもある。住居用なのか店舗用なのか雑貨なのか、トラディショナルなのか道具なのか。
これだけ長くプレイしていても分からないものも多く、もう少しどうにかならないかなぁと考えてしまうわけです。
前回のノルマンさん同様、海賊→個人で営む貿易商という設定(?)にしてみる。海賊と聞くとどうしても強奪とか略奪といった悪いイメージを連想してしまうし、なんだかラスボスっぽい感じがする。どうぶつの森の世界は優しくて面白い動物さんの集まりでいてほしいから、ちょっと強引な解釈をしてしまった。
メインの部屋はオフィス兼倉庫のような感じに。こちらは小物や食品を取り扱っていることで、前回のノルマンさんとの差別化を図っているつもり。資格とか許可とか検査とか、そういう色々なものはきちんとクリアしている(という設定)。安心安全。
今回もメインの部屋の奥に小さい部屋がある間取り。「たいほう」の取り扱いに悩んでしまったので、こういう感じのアイテムをコレクションしているような感じにしてみる。なんとなく「海賊のアジト」っぽくなった気がするし、ここでもノルマンさんとの差別化になっているから良かったかも。
前回の「バイキング」と今回の「海賊」をここまで強引に解釈してしまったけれど、なんとかニュータウンの社会の一部に馴染ませることができたかな。さすがにもう似たようなテーマはないはず。大丈夫だよね?(ちょっと不安)
*依頼を引き受けるタイミングがプレイヤーごとに違うかと思うので、新規入手アイテムは参考程度に見てもらえればと思います。
(なぜか同じアイテムが何度も新規アイテムに表示されることもあるようです。原因不明なので対処のしようがない。) ・レトロなぼうえんきょう
・たいほう
・よこむきのたる
・かいぞくのけん
・かいぞくのけん
・ジャンのしゃしん
・壁紙(いしのかべ)←!(本編では触れなかった「いしのかべ」の件は後日改めて)
・バンダナ
・ヒーローマスク
・ヒーローマスク
「とびだせどうぶつの森」でラコスケさんから貰える「かいぞくテーマ」のアイテム(全11種)が、前回のノルマンさんの依頼と合わせてコンプリートできた模様。
本編で長々と書いてしまった「アイテムの分類」についてですが、これについても書き残しておきたい。
とび森には今回登場した「レトロなぼうえんきょう」の他に、普通の「ぼうえんきょう」というアイテムがある。
先述のとおり「レトロなぼうえんきょう」は、家具→住居用家具→ランプ、と辿ると出てくるけれど、普通の「ぼうえんきょう」は、家具→店舗用家具→機材、と辿らないといけない。
個人的には、同じ場所に載せてほしいなぁと思う。ちょっと分かりにくいよね。
2024.9.5追記