色々と大変ではありますが、いつか記事にしようと思っているトピックがどんどん溜まっていく状況をなんとかするべく、記憶が薄れる前に記録していきたいものです。
さて、前回ジャンさんの家づくりを手掛けましたが、作業終了時にひとつの区切りを迎えました。なので今回はその報告を。
たぬきハウジングに就職したナンバくん(プレイヤー)が初めての仕事を終えた後、「ハッピー」というアクションを覚えて帰ってきた(「#7 喜怒哀楽の表現」参照)。
「アクション」というのは、ハッピーホームデザイナーの世界でプレイヤーが使える喜怒哀楽の表現方法のこと。動物さんの前ですると、そのアクションに応じた反応をしてくれる。
アクションは全部で48種類。
攻略本には明記されていないけれど、最初に覚える「ハッピー」と、最後の3種類は順番が固定されている気がする。
ラストの3つが特別感あるものだったのでここで紹介。
ラストの3つが特別感あるものだったのでここで紹介。
依頼46件目・ハムスケさんの自宅が完成した時(#89参照)に「ししょーダンス」を習得。とびだせどうぶつの森で「CLUB444」を経営しているししょーさんに差し入れをすることで教えてもらえるネタでおなじみ。
アクションを行うには、3DSの下画面にある動物のマーク(多分ネコだと思う)をタッチしてからプレイヤーが行いたいアクションのアイコンを選ぶ。ネコの顔が使われたアイコンがずらーっと並ぶ中、この「ししょーダンス」はししょーさん本人の顔が使われている。
この「ファイト~」のアクションを行う際に選ぶアイコンにはタクミさんの顔が使われている。
さっそく実演。いつも依頼を受ける度にこのアクションを見ているからか、タクミさんを完璧に再現できている。きっとお墨付きをもらったに違いない。
さっそく実演。いつも依頼を受ける度にこのアクションを見ているからか、タクミさんを完璧に再現できている。きっとお墨付きをもらったに違いない。
そして、依頼48件目・ジャンさんの自宅が完成した時(#91参照)に最後の一つ「かんせいしました」を習得する。家づくりが終わった旨を依頼主に報告し、完成した家を見てもらう時に、プレイヤーと動物さんがやるいつものアレ。
ちなみに、3DSの下画面に表示されるアイコンはネコの顔が使われている。最後の一つだというのに、なんだか特別感がない。
喜怒哀楽の感情をプレイヤーが自ら表現するから意味合い的にはアクションが正しいのかな?とか、ししょーさんは元芸人っていう設定だからとび森では「リアクション(芸人)」と言っているのかな?とか、そんなどちらでもよいことをついつい考えてしまう。
それよりも、アクションを制覇してしまうまでプレイしたというのに、公共事業は未だに学校と病院しか完成していない状況なのは、さすがにちょっとマイペース過ぎるかなぁ?と自分でも思ってしまいます。どうしようかなぁ。