酷暑の中、「脳トレしながらぬい活」なのか「ぬい活しながら脳トレ」なのかを真剣に考えたりしています。ぬいぐるみを作るまでのランダム性(いわゆるガチャ要素)を考えると前者の考えの方が精神的に楽な気がします。
けれどこのブログではポケモン達のぬいぐるみが主役。かわいいぬいぐるみをたくさん載せられるよう頑張りたいです。*最初の数回は集中して投稿します。その後は月に数回の定期報告になるかと思います。次回は8月13日に#3を投稿予定です。
かわいいぬいぐるみの紹介だけでなく「こんな感じの問題が出るよ!」ということも書いていきたいところ。どういう形で組み込んでいくかはこれから考えていかなければ。
横一列に並べるだけでもかわいい。
ここからはかわいいぬいぐるみを作成した順で紹介。カタログとぬいぐるみのスクリーンショットを載せていきます。4日目・5日目は計5体。
この記事の最初に載せたスクリーンショットには前回入手済みのピカチュウさんとデデンネさんにも加わってもらいました(5体だけだとちょっと寂しかった)。「ほぐす」のは1日2回と決めているから「もうひとつおまけ」がなかったらこういう感じになっちゃうよね。
なので「新しく作ったぬいぐるみ+任意のサポートメンバー」という形で撮っていくことが増えるかもしれないです。
そして横顔が凛々しくてカッコイイ。ついつい見とれてしまう。
時々「〇〇〇のすがた」という表記を見かけるのですが、恥ずかしながらそれがイマイチよく分かってないです。作品ごとに舞台となる地方があって、その地方ごとに見た目や特徴が違うって解釈でいいのかな?
(自分用メモ)
・ヒスイ地方は、アルセウスの舞台になった場所で、後にシンオウ地方と呼ばれる
・シンオウ地方は、ダイヤモンド・パール(第四世代)の舞台
・ポケモンずかんの番号は、通常の姿のウインディさんと同じNo.0059
ぬいぐるみの大きさは小サイズだけどしっぽがボリュームあるので並べる時は少し余裕を持たせた方がいいかもしれない。
北海道代表。いつかアローラロコンさんと並べたい。
5日目・5日間「ほぐす」を頑張った記念に貰ったりゅうのイトダマで作成。特大サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。
5日目・「ほぐす」1回目で入手した「ちょっといい色のないイトダマ」で作成。小サイズ。「たくさんあそべるパック」適用。
まぁかわいいものに魅了されても仕方ないよね。だってかわいいもの。
5日目・「ほぐす」2回目で入手した「ちょっといいふしぎなイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。*レア枠
はじめて「ふしぎなイトダマ」を入手して、最初に作ったのがまさかのレア枠・ミュウさんだった。
ゲームシステム的にレア枠と設定されているポケモンは、ぬいマシンから出てきた時の光の色が違うことを知る(通常枠は水色っぽい感じ)。
ゲームシステム的にレア枠と設定されているポケモンは、ぬいマシンから出てきた時の光の色が違うことを知る(通常枠は水色っぽい感じ)。
アニメや映画は観ておらず過去作品もスカーレットと救助隊DXしかやっていないので、ポケモンのことはほとんど知らない状態でポケモンフレンズをプレイしているのですが、今回ぬいぐるみを作ったことがきっかけで、ミュウさんが幻と呼ばれる所以を知ることができました。
いやぁ、幻ですね。これはレア枠でもおかしくないですね。
けれど、大変です。
ヒスイって何?から始まって、アルセウスやダイヤモンド/パールのことを調べて、ヒスイ御三家のことを知り、ウインディ(ヒスイのすがた)さんのそばに御三家のぬいぐるみを並べたいと思ってしまったり(他にもヒスイのすがたをしているポケモンのぬいぐるみがあればそれらも一緒に)、
ミュウさんのようなレア枠設定のぬいぐるみが作れた時は、そのポケモンの歴史を振り返りたくなってしまったり、
ロコンさんやカイリューさんのような「ご当地ポケモン」がいる地域の情報をじっくり見たくなってしまうし、グッズやご当地グルメも欲しくなる。
今はこういうことにあまり時間が取れないから深入りしたくないのに、そういう事ばかりやりたくなってしまう。自分の悪い癖ですよ、困りましたね。
(続き) ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #3
今ココ→ ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #2
(前回) ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #1