2025-08-08

ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #1

「ポケモンフレンズで脳トレとぬい活」初日から3日目までの記録です。
「ポケモンフレンズ」のプレイ記録、初日から3日目までになります。

2025年の夏から「ポケモンフレンズで脳を活性化させ、ポケモン達に癒される」ことがライフワークになりました。このブログではこの夏出会ったかわいらしいポケモン達のぬいぐるみを紹介していきます。思う存分癒されてください。
*序盤はチュートリアルが含まれるので、最初の数回は集中して投稿します。その後は月に数回の定期報告になるかと思います。次回は8月10日に#2を投稿予定です。
 
 
 
序盤の流れを簡単に。 
・言語設定、利用規約/プライバシーポリシーに同意 
・セーブデータ名、アイコン、誕生日を入力してスタート
 
導入部分
・わたし(プレイヤー)は、ポケモンのぬいぐるみづくりで有名な街「シンクタウン」で「ぬいぐるみ屋さん」を始めるために今日この街にやって来た。子供の頃からこの町でぬいぐるみをつくるのが夢だったらしい。
・ぬいぐるみは「ぬいマシン」にイトダマを入れて作るが、ぬいぐるみを作るには、からまった糸をほぐしてイトダマにする=「ほぐす」作業が必要。
問題を解くことで、頭の中も、からまった糸もほぐれてイトダマができる。
 
 
・チュートリアルその1
「ひとふでピカチュウ」を解く→ビリビリなイトダマを入手→ぬいマシンに入れる→ピカチュウのぬいぐるみが完成→ぬい部屋に置く→このタイミングで追加購入した「もっとこだわりパック」が反映→「ほぐす」を選び今日の問題を解く→カレンダーにスタンプを押す
 
・チュートリアルその2
「今日の問題」を累計3回やった後にもう一度「ひとふでピカチュウ」をやることになる→最初と同じ流れでピカチュウのぬいぐるみを作る→このタイミングで「フレンズミッション」解禁→街の人にピカチュウのぬいぐるみを渡す→お礼に家具(ピカチュウのイス)を貰う→フレンズレベルが上がったのでカレンダーに押せるスタンプの種類が増える
 
・この後は「ほぐす」→ 「つくる」でひたすらぬいぐるみを作っていく。
街の人のお願いを叶えるかどうかは任意。家具が欲しかったりカレンダーに押すスタンプを増やしたかったり街のレベルを上げたい場合は願いを叶えてあげるとよい。 
(街のレベルを上げるとどうなるのか?は今のところよく分かっていない。地図が街の人の笑顔でいっぱいになるだけ?) 
 
 
「ほぐす」は1日2回までと決める。脳トレを無理なく習慣化するためと、カレンダーから復習することができる過去問題が直近2セット分しかないため(チュートリアルは含まない)。
オプションから「ほぐす」回数を設定できるみたいだけど、それに頼ることなくこれからもやっていこう。 
 
 
↑3日間プレイした成果がこちら(集合写真風に撮ってみる)。
無造作に並べるだけでもかわいい。
 
ここからが本題。
かわいいぬいぐるみを作成した順で紹介していきます。カタログとぬいぐるみのスクリーンショットを載せていきます。
今回は10体。最初のうちは紹介コーナーが長くなりそうですね。  
 
 
ピカチュウさん。
初日・チュートリアルで作成。ビリビリなイトダマ使用、小サイズ。
記念すべき1体目。 
 
 
かわいい。ただひたすらに、かわいい。
相変わらずの絶対王者。今月もね、食べますよ。ポケモンパンを。コーンマヨパン美味しかったですよ。 
  
 
ヒノアラシさん。
初日・「ほぐす」1回目で入手した「ちょっといい火のイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック2」適用。
 
 
ちょっと分かりにくいかもしれないけれど、炎の部分の布の素材が違う。作り手(というかぬいぐるみのデザイナーさん)のこだわりを感じる。 
 
 
ポッチャマさん。
初日・「ほぐす」2回目で入手した「ちょっといいぬれたイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。 
 
 
なんだかいろんなところで見かけるなぁと思っていたので、こうして知り合い(?)になれたのが嬉しかったりする。
次にどこかで見かけた時「ポケモンフレンズでぬいぐるみ作った!」ってなるからね。 
 
 
ニャオハさん。
2日目・「ほぐす」1回目で入手した「ちょっといいみどりのイトダマ」で作成。小サイズ。
(たくさんあそべるパックやもっとこだわりパックのラインナップになかったので、おそらくスマートフォン版の無料お試し版でも作れるはず) 
 
 
カタログの一言メモに書かれていたチャームポイントの肉球をアップで撮りたかったのだけどズーム機能はないようですごく残念。でもかわいい。
 
 
リーフィアさん。
2日目・「ほぐす」1回目で入手した「ちょっといいみどりのイトダマ」で作成。*再抽選枠
中サイズ。「たくさんあそべるパック」適用。 
 
 
「ちょっといいイトダマ」で初めて2体目が出来た。
確率25%だからあまり期待し過ぎないようにするけれど、「さらに、もう1つ!!」が出ると本当に嬉しい。 
それにしても、曲線が美しい。これはやはりお仲間の皆さんと一緒に並べたい。 
 
 
シャリタツ(そったすがた)さん。
2日目・「ほぐす」2回目で入手した「ちょっといいりゅうのイトダマ」で作成。小サイズ。「たくさんあそべるパック」適用。
 
 
キレイに反ってますね。これもやはりお仲間のシャリタツさんと一緒に並べたいところ。カタログの一言メモの違いも気になる。
あと、怒ってないですよ。 
 
 
デデンネさん。
3日目・3日間「ほぐす」を頑張った記念に貰ったビリビリなイトダマで作成。小サイズ。「もっとこだわりパック2」適用。
 
 
まるくてかわいい。
〇日間連続で脳トレすると貰えるイトダマの種類はプレイヤーごとに異なるのだろうか?あと「ちょっといい」方をくれてもいいのになぁと思ってしまった。
 
 
ネイティさん。
3日目・「ほぐす」1回目で入手した「ちょっといいはねのイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。  
 
 
インパクトのある色つかいをしっかりと見せていくスタイル。
 
進化後のネイティオさんは今のところいない模様。救助隊DXをプレイしている身としては、救助隊DXの関係者がもっとぬいぐるみになってほしいところ。
 

ワンパチさん。
3日目・「ほぐす」2回目で入手した「ちょっといいビリビリなイトダマ」で作成。小サイズ。「たくさんあそべるパック」適用。 
 
 
これまで紹介したぬいぐるみとちょっと違ってて、毛糸で出来ているっぽい。
でんきタイプ→静電気が発生しやすいってこと?
まぁかわいいからいいか。  
 
 
バチンウニさん。 
3日目・「ほぐす」2回目で入手した「ちょっといいビリビリなイトダマ」で作成。*再抽選枠
小サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。
 
 
カタログの一言メモがね、いいんですよ。
「やさしさを つめた トゲ」って言い回しが、もう最高に良い。バチンウニさんも「いたくないよー」って言ってる気がするもん。 
 
 
同時進行している別ゲームの更新もあるのでどうしても簡単な紹介になってしまいますが、こんな感じでこれからも書いていけたらいいなぁと思っております。
 
それから、ゲーム開始直後からチュートリアル終了までの一連の流れで「これはどうなんですかねぇ?」と思ってしまうことがあったのですが、それを書き残すのはもう少し先にします。こんなことを思うのは異端なのかな?少数派なのかな?って思うものの、やはり納得できない気持ちしかないので、ちょっと冷却期間を置こうかと。 
 
今ここ→ ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #1
 
 
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