2026-09-02

【ポケダン】救助隊DXプレイ日記#44 誇り編

「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」のプレイ日記(#44・誇り編)です。
「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」のプレイ日記、44回目です。
(初見プレイではなく2周目のプレイ日記になりますが、プレイヤーは初心者です。)

ポケダンのプレイ日記を再開したかった理由のひとつとして、記事の冒頭でポケモンに関する何らかのメモをしたかったからなのですが(カプセルトイとかパンとか缶コーヒーの絵柄とか、プロ野球やJリーグのコラボとか、ぽこポケや来年発売の風波とか、その他諸々)、とにかくたくさんあり過ぎて何を書いたら良いか分からないですね。さすが30周年。 
何かひとつだけ書くのであれば、ここ最近自分の中で初代御三家に対する想いがどんどん大きく強く熱くなっていることでしょうか。フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの順で並ぶ姿が最強なんですよ。みんな大好き。
 
* ストーリーは終盤へ。プレイ済みの方やネタバレ情報を気にしない方はこのままお読みください。気になる方はクリアした後に再訪していただけると嬉しいです。
 
 ↓ 
 
 
 
【前回のあらすじ】
・主人公はカラカラさん、パートナーはコダックさん
・ダーテングさんの呼びかけとドリームチーム誕生 
・依頼をこなして戦力アップ
 
【この記事のお品書き】
・それぞれの言い分は間違っていないっぽい件
・心を震わせるコダックさんの演説 
・誇り高き救助隊
 
 
地底に向かったまま帰ってこないフーディンさん達を助けるため急遽結成されたドリームチーム。助けに行きたい気持ちはあるのに、カラカラさんとコダックさんのチーム「おたすけたい」はここでも地底に行けずじまい。彼らの出発を見送る。
 
 
翌朝、珍しくコダックさんが救助基地の中までカラカラさんを呼びに来た。
どうやらポケモン広場が騒がしいらしい。急いで広場に向かう。
 
 
意気揚々と出発したカメックスさん、オクタンさん、ゴローニャさんが倒れている。自信を持ってドリームチームを送り出した広場のみんなもこの表情である。

地底の強さはハンパじゃない。
グラードンに会うことすら出来なかった。
もうあんなところ2度と行きたくない。
 
実際に地底に向かった面々が素直な感想を口にする。
地底の恐ろしさに怖がる一同。 
 
 
そんな様子を察知し、ゲンガーさん登場。
最初から駄目だと分かっているのに無茶をするのはバカなヤツだと言い放つ。 
 
 
コダックさんの反論。
仲間を助けるためならば無茶をするのは当たり前だ、と。
 
 
しかし広場のポケモン達はそうではなかった。
炎攻撃や地面攻撃に強いと思っていたドリームチームがあっさりと倒されてしまった。カメックスさん達の姿に動揺し、弱気な発言ばかりが聞こえてくる。
 
フーディンさん達を助けようと言い出したダーテングさんですらこんな風になってしまった。
炎に弱いと自覚しているダーテングさんは、自分が行けない代わりに「たくさんの救助隊の中から強者を選んで特別なチームを編成する」という作戦を実行した。その作戦が上手く行かなかったことにひどく落ち込んでいる。
自分が助けに行けない無力さに意気消沈している。自分が大事にしているもの(=葉っぱのうちわ)を失うかもしれない場所に特攻することなどできない。 
 
 
広場にいる面々が落ち込む姿を見て、どこか嬉しそうな感じのゲンガーさん。 
頑張ったってそれがいいとは限らない。時には諦めも肝心。
いいことを言ったと自画自賛する。 
 
 
「どうしたらいいんだろう?」とコダックさんも悩む。
 
それぞれの主張は一見どちらも間違っていない。
身の程を知った上で出来る・出来ないの判断をするのはごく普通のことなので、「最初から駄目だと分かっているのに無茶をするのはバカ」という考えは、言い方は悪いが間違いではないと思う。
そして、身の程を知った上で出来る限りの努力をするのであれば「仲間を助けるためならば無茶をするのは当たり前」という考え方も理解できるし、それは無謀な行動とは呼べないものだと思う。 

今回のケースは、カラカラさんやコダックさんの立場だと「助けに行くのが無茶かどうか」は未知数。地底に向かったフーディンさん達を助けるために結成したドリームチームの選出方法は立候補制で、やる気があったのにもかかわらず立候補させてもらえなかったという経緯がある(前回記事参照)。
話し合いや投票で決められたわけではないし、駄目と言われる明確な理由がない。
 
ならば、チャレンジしたっていいのではないか。 
皆が弱気になるのであれば自分たちが行けばいい。 
「行くべき!」と想いを伝えるカラカラさん。
コダックさんの迷いが消える。 
 
 
フーディンさん達を助けに行くと、広場にいる面々に宣言するコダックさん。
 
いろいろな救助隊チームが集まっていて、かなり遠くから結構有名なリーダーも来ているという話なのに(前回記事参照)、その割には随分と残念な言葉を口にしている。 
アイツらなんなんだ?と驚いている割に、「ここら辺じゃ有名」だとか「キュウコン伝説で疑いをかけられた」ということだけは知っている。
であれば「自らの手で無実を証明した」ことも知っているはずなのに(万が一知らなくてもここにいることで分かるはずなのに)、その功績に関しては誰も言及しない。 
「見た感じ弱そう」とか言ってるけれど、実際に弱かったら先日の一件で無実を証明することなどできないでしょうに。 
 
 
やれ炎が苦手だとか地面の揺れが怖いだとか言って勝手に怖気づいて自分達は行こうとしなかったくせに、助けに行くと立候補した者に対する態度ではない。じゃあもしもここで「分かりました、やっぱりやめます」なんて言ったらどうするのか。黙ってフーディンさん達が帰ってくるのをただ待つだけなのか。
各地で活躍していると思われる救助隊チームってその程度なんですかね?と言いたくなるし、見ていてなんだか恥ずかしくなる。
 
けれどコダックさんは心が広いので、一旦はそんな自分たちに対する評価や意見を聞き入れる。
 
 
「でも それでも オイラ達は救助隊なんだ」。
 
コダックさんの演説。
自然変動に苦しんでいるポケモンを助けたくて救助隊を始めたこと。
だから絶対にフーディンさん達を助けたい。 
そんな想いを改めてみんなに伝える。 
 
 
「最後まであきらめないのが オイラたち おたすけたいの誇りだ!!」。
 
コダックさんが言っていることはゲンガーさんの主張と相反するものなので、ここで当然反論が入る。 
「(無茶をするのは)賢くない」「(怖気づいている)みんなを見習え」と。 
しかし同じ手は通用しなかった。
 
 
すぐにダーテングさんがコダックさんに賛同。
それにつられてまわりも賛同。「怖がるあまりどうかしてた」と我に返る。以前もどこかで書いた気がするけれど、大きな声につられる・まわりに流されるのは人間もポケモンも一緒だなぁと感じる。
まぁあの時と違って今回はコダックさんに賛同してくれたから、「見た感じ弱そう」とか言ってたのは水に流してあげよう。 
 
 
カメックスさん達も立ち上がる。
まだ1回倒されただけ。何度でも立ち上がることができる。 
 
 
炎攻撃や地面攻撃が苦手な面々もやる気に満ち溢れている。
面白くない展開になったからか、「痛い目にあっても知らないからな!」と立ち去るゲンガーさん。

みんなを不安に陥れ、その様子を見て自分だけいい気分になろうとしていたものの、今回は不発。
例の逃亡劇は、数の暴力で正しいものが正しくないものにされたために起こったもの。
今回はそれのお返しといったところだろうか。  
 
 
コダックさんの演説のおかげで、みんなが救助隊の誇りを思い出す。そんなコダックさんにお礼を言うカメックスさん。
 
ところで今回の一連のやり取りについて。
今回はみずポケモンのコダックさんがパートナーなので、地底に救助しに行くと訴える姿もさほど違和感がない。
けれど、くさタイプのフシギダネさんやチコリータさんやキモリさんがパートナーポケモン(当ブログでのコダックさん枠)だと、「オマエたち やめとけ」とハスブレロさんに言われたり、他の救助隊チームに「見た感じ弱そう」と言われてしまうのは仕方ないのかな、なんて思ってしまった。
それこそ無茶してるように見えるかもしれないけれど、自分に不利なタイプ相性なんて関係なく、「自然変動に苦しんでいるポケモンを助けたい、だから救助隊を始めたのだ」という信念は揺らがない。
生き様が最高にカッコイイ。 
 
いろいろあったけれど、皆の士気が高まった。
今度こそ、フーディンさん達を助けよう。

 
【ポケダン】救助隊DXプレイ日記
(続き) #45 
今ココ→ #44 誇り編