2026-11-02

【ポケダン】救助隊DXプレイ日記#56 ラストピース編

「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」のプレイ日記(#56・ラストピース編)です。
「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」のプレイ日記、56回目です。
(初見プレイではなく2周目のプレイ日記になりますが、プレイヤーは初心者です。)
 
ピルクル400のポケモンパッケージが再来!いつもありがとうございます!
前回(2026年1月)は確かZ-Aの御三家あたり、前々回(2025年8月)はメガシンカ系のキャラクターが中心だったと思うのですが、今回は初代カントー地方のポケモンが中心で救助隊DXでもおなじみの顔ぶれがデザインされているのが個人的に非常に嬉しかったりします。飲むぞー! 

 
* 本編はクライマックス。初めて来られた方は#1から順に読んでいただくことを強くおすすめします。
プレイ済みの方やネタバレ情報を気にしない方はこのままお読みください。現在プレイ中の方は本編クリアした後に再訪していただけると嬉しいです。 
 
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【前回のあらすじ】
・主人公はカラカラさん、パートナーはコダックさん 
・「おたすけたい」は一流の救助隊(正式認定)
・レックウザさんとの問答
 
【この記事のお品書き】
・救助隊
・任務達成 
・善因善果 
 
 
星を破壊して欲しいという願いを聞き入れたレックウザさんが、はかいこうせんを放つ。 
 
  
はかいこうせんと星の衝突による衝撃波はかなり大きく、小さな身体は飛ばされてしまう。 

 
カラカラさんが意識を取り戻す。これまでの記憶はどうやらあるらしい。
飛ばされた先はどこだろうか。 
雲の上ではないし、夢の中でもない。 
 
 
いわゆる「霊界」とか「黄泉」と呼ばれるところに、カラカラさんの魂が彷徨っているようだ。 
雲の上で衝撃波を受けて飛ばされたのだから、あの後きっと地上まで落下したのだろう。とてもHP100前後の身体では耐えられない。 
 
 
なぜかゲンガーさんがいる。
「(自分は)どうなるんだろう」と思うカラカラさんの魂のもとに、おそらく生きた状態のゲンガーさんが現れる。 
 
 
ゲンガーさん自分のそばにいるのを辛うじて確認するも、自由に動けないし話しかけることもできない。 
 
 
ゴーストタイプのポケモンだからなのか、こっちの世界でもゲンガーさんは普通に動けるし話すことができるらしい。
でもどうして「ここ」にいるのが分かったのだろう? 
 
 
いつものように憎まれ口を叩きながら、ゲンガーさんはカラカラさん(の魂)を引きずり始める。 
 
 
カラカラさんのセリフ(心の声)に「・・・」表記が多くなっている。
何かを感じることすら厳しい状態であることが伝わってくる。 
 
 
ずるずると引きずられる様子が続く。 
 
今回の任務を遂行することしか考えていなかっただろうし、もちろん成功することしか考えていなかっただろう。そして星の破壊に成功した後自分がどうなるか?ってことは覚悟していただろうけれど、もしも上手く行かなかった時に自分がどうなるのか?までは想像もしていなかったはず。
 
だから、今になって初めて考えることになる。
自分にもしものことが起こった場合のことを。
 
 
闇の世界へ引きずりこむ、と言っていた。
知らない世界に捨てられてしまうのかな・・・。
 
不安に思うカラカラさん。
星の衝突は避けられたのだろうか?とか、コダックさんは大丈夫だろうか?といったセリフ(心の声)がないあたり、自分のことで目一杯なのだと思う。 
この状況はただひたすらに怖いだけだから、そうなるのも無理はない。  
 
 
しばらく歩いた後、ふと立ち止まる。
ゲンガーさんが「何か」に気付く。
 
 
どうやら道をまちがえちまったらしいな・・・ 

 
このまま闇の世界に捨てられる、と覚悟していたであろうカラカラさんもこれには驚く。 
 
 
オレとしたことが・・・どっちがどっちだか 
わからなくなっちまった・・・ 
 
 
ケッ! しょうがない。
ここに捨てていくか・・・
 
 
せっかくここまで連れてきたのに、置き捨てる。
そして「アバヨ」と言い残し、ゲンガーさんは去っていく。 
 
 
ゲンガーさんが「捨てた」先は、ここだった。
「しっかりしろ!」と呼びかけるフーディンさんの声がする。 
 
 
先に、隣にいたコダックさんが目覚め、立ち上がる。
 
天空の塔に旅立つ直前にいた、精霊の丘に戻ってきている。 
広場で見送ってくれたみんなが集結していた。 
「はかいこうせん」と星がぶつかる様子は地上でも見えていただろうから、少なくともレックウザさんに会えて「はかいこうせん」を放ってもらったことはみんな分かっているだろう。
だから、急いでみんなをここに呼び寄せたのかな。 
 
コダックさんの意識が戻ったことを喜び、皆が歓声を上げている。 
あんな高いところから落下しただろうに、なぜか身体は無事な模様。空から落ちてくるカラカラさん達を見つけ地上にテレポートしてくれたのだろうか。 
 
 
少し遅れて、カラカラさんも立ち上がる。
そして、さっきの不思議な出来事を思い出す。
 
魂だけになってしまった自分のもとにゲンガーさんがやってきた。
闇の世界に連れていこうとしたものの道に迷ったらしく、しょうがないのでその場に置き捨て去っていった。 
 
ゲンガーさんの一連のセリフを「翻訳」すると、
「こんなんで くたばっちまったのかよ!」は「こんなことでくたばるんじゃねぇ!」だし、「このまま闇の世界へ引きずりこんでやるぜ」は「元の世界に戻してやるぜ」になる。
無言で引きずり歩いていたのは魂を戻すカラカラさん達の身体を探していたからで、 
「どうやら道をまちがえちまったらしいな」は「正しい道(魂が帰るべき場所)を見つけた」ということ、「ここに捨てていくか」は「あとは自分で戻れよ」ということなのだと思う。 

もちろんこちらからは救助依頼など出していないはずなので、これはゲンガーさんの単独行動。おそらく身体だけはテレポートか何らかの方法でここまで戻ってきたものの意識がなく、その様子を陰で見ていたゲンガーさんが「魂の救助」に駆けつけたのだと思われる。
 
 
コダックさんも同じような体験をしたらしい。
ゲンガーさんに助けてもらったことを覚えているようだ。
 
かつて、カラカラさんをこの世界から亡き者にしようとしたのに、その首謀者であるゲンガーさんがカラカラさん達を助けることになった。 
黄泉から救い出すなんて、きっとゲンガーさんにしかできない。 
ゲンガーさんも立派な「救助隊」だった。 
 
 
とりあえず自分達が無事であることは分かった。 
最後まで見届けることができなかったであろう「星のその後」がどうなったのかをあわてて訊く。 
 
 
「星は 破壊された」
「すぐではないが・・・自然変動も じき おさまるであろう」 
 
「 一日中太陽を見つめ 未来を見通す 」ポケモンであるネイティオさんが言うのだから間違いない。  
 
 
仲間=アブソルさんの安否も確認。
個人的には星の行方の前に訊いて欲しかったかなぁと思う。まぁ自分達が大丈夫だからきっと無事なはずだと思っているということにしておこう。
 
それとここのセリフ、天空の塔に一緒に行った仲間枠のポケモンがプレイヤーごとに違うので「仲間」という言い回しになっている。ここだけはセリフに仲間ポケモンの名前を反映して欲しかったかな。
(でも、主人公とパートナーの2名で天空の塔をクリアした時は、このあたりどうなるんだろう?「キャンプ地に残してきた仲間は?」という意味合いになるのだろうか?)

 
アブソルさんも無事。よかった。
画面上に姿は見えない。なのでちょっと端の方で休んでいることにしておこう。もしかしたらこの画像が「アブソルさんから見た景色」かもしれない。
積極的に発言はしないけれど会話の輪には参加している、という感じがなんとなくアブソルさんっぽいし丁度良い。 
 
 
以前#49で 
・上空がどんなところなのか分からない 
・レックウザさんが存在しているのかどうか分からない
・レックウザさんがこちらに協力してくれるかどうか分からない
・レックウザさんの技で本当に星が壊せるかどうか分からない
・星が壊せたとしても天変地異が収まるかどうかは分からない 
・天空から無事に帰ってこれるか分からない(帰還方法の説明がない) 
なんて書いていた。
 
 
実際、帰還方法は事前に用意されてなく、
「はかいこうせん」の衝撃で天空の塔から精霊の丘まで落下することになった。
運良く身体は無事だったものの意識を失い、
ゲンガーさんが黄泉から救い出してくれた。
 
以前もどこかで書いたような気がするけれど、やはり「分の悪い賭け」だった。熱意や実力だけではどうすることもできない要素が大きすぎた。 
星が破壊され自然変動が収まったとしても、天空に向かった者たちが無事に帰還しなければ意味がない。
壮大な救助依頼を達成するための最後の一片がゲンガーさんの救助だった。  
 
 
「善因善果」(ぜんいんぜんか)。
善い行いからは善い果報が得られるという仏教の言葉らしい。
 
これまでの積み重ねが、こちらに返ってきた。
苦労もたくさんしたし、回り道もした。 
けれど腐らず諦めず地道に頑張ってきたから得られた成果が、ここにある。 
 
これで平和になるんだ。 
 
 
【ポケダン】救助隊DXプレイ日記
(続き) #57 11月7日投稿予定 
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