ピルクル400のポケモンパッケージが再来!いつもありがとうございます!
前回(2026年1月)は確かZ-Aの御三家あたり、前々回(2025年8月)はメガシンカ系のキャラクターが中心だったと思うのですが、今回は初代カントー地方のポケモンが中心で救助隊DXでもおなじみの顔ぶれがデザインされているのが個人的に非常に嬉しかったりします。飲むぞー!
プレイ済みの方やネタバレ情報を気にしない方はこのままお読みください。現在プレイ中の方は本編クリアした後に再訪していただけると嬉しいです。
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飛ばされた先はどこだろうか。
雲の上ではないし、夢の中でもない。
雲の上で衝撃波を受けて飛ばされたのだから、あの後きっと地上まで落下したのだろう。とてもHP100前後の身体では耐えられない。
「(自分は)どうなるんだろう」と思うカラカラさんの魂のもとに、おそらく生きた状態のゲンガーさんが現れる。
でもどうして「ここ」にいるのが分かったのだろう?
何かを感じることすら厳しい状態であることが伝わってくる。
今回の任務を遂行することしか考えていなかっただろうし、もちろん成功することしか考えていなかっただろう。そして星の破壊に成功した後自分がどうなるか?ってことは覚悟していただろうけれど、もしも上手く行かなかった時に自分がどうなるのか?までは想像もしていなかったはず。
だから、今になって初めて考えることになる。
自分にもしものことが起こった場合のことを。
不安に思うカラカラさん。
星の衝突は避けられたのだろうか?とか、コダックさんは大丈夫だろうか?といったセリフ(心の声)がないあたり、自分のことで目一杯なのだと思う。
この状況はただひたすらに怖いだけだから、そうなるのも無理はない。
ゲンガーさんが「何か」に気付く。
わからなくなっちまった・・・
ここに捨てていくか・・・
「しっかりしろ!」と呼びかけるフーディンさんの声がする。
天空の塔に旅立つ直前にいた、精霊の丘に戻ってきている。
広場で見送ってくれたみんなが集結していた。
「はかいこうせん」と星がぶつかる様子は地上でも見えていただろうから、少なくともレックウザさんに会えて「はかいこうせん」を放ってもらったことはみんな分かっているだろう。
だから、急いでみんなをここに呼び寄せたのかな。
コダックさんの意識が戻ったことを喜び、皆が歓声を上げている。
あんな高いところから落下しただろうに、なぜか身体は無事な模様。空から落ちてくるカラカラさん達を見つけ地上にテレポートしてくれたのだろうか。
そして、さっきの不思議な出来事を思い出す。
魂だけになってしまった自分のもとにゲンガーさんがやってきた。
闇の世界に連れていこうとしたものの道に迷ったらしく、しょうがないのでその場に置き捨て去っていった。
ゲンガーさんの一連のセリフを「翻訳」すると、
「こんなんで くたばっちまったのかよ!」は「こんなことでくたばるんじゃねぇ!」だし、「このまま闇の世界へ引きずりこんでやるぜ」は「元の世界に戻してやるぜ」になる。
無言で引きずり歩いていたのは魂を戻すカラカラさん達の身体を探していたからで、
「どうやら道をまちがえちまったらしいな」は「正しい道(魂が帰るべき場所)を見つけた」ということ、「ここに捨てていくか」は「あとは自分で戻れよ」ということなのだと思う。
もちろんこちらからは救助依頼など出していないはずなので、これはゲンガーさんの単独行動。おそらく身体だけはテレポートか何らかの方法でここまで戻ってきたものの意識がなく、その様子を陰で見ていたゲンガーさんが「魂の救助」に駆けつけたのだと思われる。
ゲンガーさんに助けてもらったことを覚えているようだ。
かつて、カラカラさんをこの世界から亡き者にしようとしたのに、その首謀者であるゲンガーさんがカラカラさん達を助けることになった。
黄泉から救い出すなんて、きっとゲンガーさんにしかできない。
ゲンガーさんも立派な「救助隊」だった。
「星は 破壊された」
「すぐではないが・・・自然変動も じき おさまるであろう」
「 一日中太陽を見つめ 未来を見通す 」ポケモンであるネイティオさんが言うのだから間違いない。
個人的には星の行方の前に訊いて欲しかったかなぁと思う。まぁ自分達が大丈夫だからきっと無事なはずだと思っているということにしておこう。
それとここのセリフ、天空の塔に一緒に行った仲間枠のポケモンがプレイヤーごとに違うので「仲間」という言い回しになっている。ここだけはセリフに仲間ポケモンの名前を反映して欲しかったかな。
(でも、主人公とパートナーの2名で天空の塔をクリアした時は、このあたりどうなるんだろう?「キャンプ地に残してきた仲間は?」という意味合いになるのだろうか?)
画面上に姿は見えない。なのでちょっと端の方で休んでいることにしておこう。もしかしたらこの画像が「アブソルさんから見た景色」かもしれない。
積極的に発言はしないけれど会話の輪には参加している、という感じがなんとなくアブソルさんっぽいし丁度良い。
以前#49で 実際、帰還方法は事前に用意されてなく、
・上空がどんなところなのか分からないなんて書いていた。・レックウザさんが存在しているのかどうか分からない・レックウザさんがこちらに協力してくれるかどうか分からない・レックウザさんの技で本当に星が壊せるかどうか分からない・星が壊せたとしても天変地異が収まるかどうかは分からない・天空から無事に帰ってこれるか分からない(帰還方法の説明がない)
「はかいこうせん」の衝撃で天空の塔から精霊の丘まで落下することになった。
運良く身体は無事だったものの意識を失い、
ゲンガーさんが黄泉から救い出してくれた。
以前もどこかで書いたような気がするけれど、やはり「分の悪い賭け」だった。熱意や実力だけではどうすることもできない要素が大きすぎた。
星が破壊され自然変動が収まったとしても、天空に向かった者たちが無事に帰還しなければ意味がない。
壮大な救助依頼を達成するための最後の一片がゲンガーさんの救助だった。
善い行いからは善い果報が得られるという仏教の言葉らしい。
これまでの積み重ねが、こちらに返ってきた。
苦労もたくさんしたし、回り道もした。
けれど腐らず諦めず地道に頑張ってきたから得られた成果が、ここにある。
これで平和になるんだ。




























