新日本プロレスのエル・デスペラード選手が脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアの併発でしばらくお休みするそうです。ここまでの経緯を本人の口から説明した動画を見ましたが、思い当たることが多すぎて「そうなんだよ!」の連続でしたね。コメントにも同じ症状の方が多く見られ、痛みで辛い想いをしているのは自分だけではないと勇気をもらいました。年齢も性別も職業も違う人々が痛みと闘っている。自分も頑張らなければいけないですね。
* 本編は最終局面。初めて来られた方は#1から順に読んでいただくことを強くおすすめします。
プレイ済みの方やネタバレ情報を気にしない方はこのままお読みください。現在プレイ中の方は本編クリアした後に再訪していただけると嬉しいです。
とはいうものの、急に寒くなったからなのか、また右脚に鈍いしびれ?が出始めております。ちょっと前に楽になったって思ったばかりなのになぁ。なんとか上手くやり過ごせるといいのだけど。
プレイ済みの方やネタバレ情報を気にしない方はこのままお読みください。現在プレイ中の方は本編クリアした後に再訪していただけると嬉しいです。
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【前回のあらすじ】
・主人公はカラカラさん、パートナーはコダックさん
・「おたすけたい」は一流の救助隊(正式認定)
・ダンジョン「天空の塔」とボス戦
・BGMが非常に良い
【この記事のお品書き】
・レックウザ戦、その後
・都合よい解釈をしようとしても難しい件
・良い問答
こちらに向かって攻撃を続けるレックウザさん。
これはおそらく「はかいこうせん」。
いきなりやってきたこんな小っちゃいポケモン達に負けるわけにはいかない。
天空と地上の住み分けを乱す者に倒されるわけにはいかない。
地上から来た侵入者を容赦なく排除しようとする。
しかし、異変を感じ攻撃を中断。
雲の上で大きな揺れを感じた。しかし地面の揺れがここまで届くことはないはず。
揺れの原因は、空からの衝撃波。
地上からずっと空を見ていたネイティオさんが先に異変に気づき、
ずっと天空にいたレックウザさんがたった今知る。
それだけ天空はこれまでずっと安全な場所だったのだろう。そんな天空でも異変を感じるくらい、事態は緊迫している。
説明するより見てもらった方が早い。レックウザさんに「上を見ろ!」と叫ぶ。
精霊の丘にいるネイティオさんは星が迫っていることを目視できたみたいだけど、カラカラさんやコダックさんがそれを認識するという描写はこれまでなかったはずで、言われるがまま作戦通りに天空にやってきて初めて巨大な星を目にしたのだと思う。
それでも、ここで初めて気づくような感じになるのはどうなんだろう。
例えば中継地点あたりで星っぽいものが見えて「あれがネイティオさんが言ってた星なのかな」なんて一言があって、最上階に着いた時にそれが少し大きく見えて、迫りくる星の様子を気にしながら戦う、みたいな感じでもいいのになぁ。特に周囲を気にする素振りもなかったし。
出来るだけ都合良い解釈をするのなら、
天空の塔を登ってくる途中で見えなかったのだろうか?→道中の敵が強すぎてまわりを確認する余裕が無かった
衝撃波で初めて異変に気づいた→自分たちが思っていた以上に星が迫っていた
ってことなんだろうね。
「我は 天空に生き そなたたちは 地上に生きるもの!
それぞれ さだめられた 場所があるのだ!」
というレックウザさん側の言い分も分かる。
自分のテリトリーを守ることは当たり前のことだし、地上からアポなしでやってきた者を排除してテリトリーを守ろうとすることは理解できる。
それならば、空の様子にこれまで全く気付かなかったというのはちょっと間抜けな感じがする。
空からの侵略はありえないと油断していたのだろうか?と思ってしまう。
ここに来るまでの間にコダックさんが星に気がついていたら、対面した時悠長に「それがそうも言ってられないんだよ」なんて言わない。
「とにかく上を見てくれ!あの星を壊してくれ!」っていきなり叫んだっておかしくない。
パートナーポケモンの交渉力も肝心なところで発揮できず、ただの伝言係になってしまった。
もう少し丁寧な描写があれば、これまでの話の流れも活かせたし、もっと緊迫感も出せたはず。そして、これまで登場した伝説のポケモン達がろくに話を聞かず侵入者を排除しようとするだけの残念な存在にならずに済んだ。
「自然変動のせいで興奮状態になってしまう」のが仮にレックウザさんだけであれば、迫り来る星に一番近い場所にいるのだから強い影響を受けても仕方ない感があるのに、これまで戦ったほとんどのボス戦がこのパターンじゃ「またこれか」ってなるし、今回も「そうだったのか、じゃないよ!」って言いたくもなる。
物語のクライマックスでこんなことを書くのはどうかと思うけど、ここから先が本当に良い場面の連続なので、気持ちの整理も兼ねて書かせてもらった。
ということで物申しタイム終了。仕切り直します。
ただひとつ、レックウザさんには気にかかることが。
もしかしたらレックウザさん自身もダメージを受けるかもしれない位なのに、ここにいる自分よりも小さいカラカラさん達はきっと無傷では済まない。
それが分かっているから、決意の大きさを聞いている。
「ポケモンたちが安心して暮らせる世の中にしたい」という想いがブレないコダックさん。
「自然変動を食い止めるには協力した方がいい」と仲間になったアブソルさん。
「この世界を救う役目」を負ってやってきたカラカラさん。
信じてくれているポケモン広場のみんな。
思いを託してくれた他の救助隊の面々。
ファイヤーさんやフリーザーさんと交わした「これ以上自然変動が広がらないよう食い止める」という約束。
救助隊としての矜持がある。だから、立ち向かうことができる。
*矜持(きょうじ)
自分の能力や品格・信念に対して抱く、内面的で静かな誇りや自尊心のこと
自分自身の信念に基づいた誇り
ここの「よく言った!」は個人的に好きなセリフ。
ここまでやってきた度胸とか、自分と互角に戦える強さとか、受け入れている・認めている感じがすごい。
排除しようとしてすまなかった的な想いもあるのかも。
満点の回答を得て、おそらくレックウザさんの中に僅かにあったであろう迷いがなくなる。
これで躊躇なく放てる。
そんな訪問者に敬意を払い、最高のパフォーマンスを。


















