ナンバくんの働きっぷりはおそらくタクミさんあたりから話が伝わっているとは思うけれど、軽く研修しただけの新人が酷使されている状況を知っていてもこれまで特に何も言ってこないということは、社長的にも「これで良し」ということなんだろう。
夜なのでどうしてもスクリーンショット全体が見えにくいのが残念。夜だからという理由だけでなく、たぬきハウジング以外は営業しているお店もないので暗く寂しい感じがひしひしと伝わってくる。
そんな何もない広場を動物さんが歩いているのを見かけたので、ちょっと世間話でも。
そんな何もない広場を動物さんが歩いているのを見かけたので、ちょっと世間話でも。
広場にはガチャさんの姿も。前まで何にもなかったことを知っていたり「次に何ができるんだ?」と訊いてくるということは、以前タクミさんが言っていた「ニュータウン開発」のことも知っているのかもしれない。こういうセリフひとつで世界観を勝手に想像してしまう、いつもの癖がついつい出てしまう。
#13でも軽く触れたけれど、「どうぶつの森ハッピーホームデザイナー かんぺきガイドブック」で確認したところ、最初から会える可能性がある動物さんはこちらの9名。依頼時に「部屋に必ず置かないといけないアイテム」と一緒に紹介(敬称略・50音順)。
・ガチャ(ロボテレビ、ロボベッド、ロボランプ)
・キャロライン(カントリーなテーブル、カントリーなイス)
・クワトロ(あおいタンス、あおいテーブル、あおいイス)
・ジャスミン(アジアなランプ、アジアなミニテーブル、こうちゃ)
・シュバルツ(ツートンソファL、ツートンローテーブル)
・パッチ(カラフルなソファ、カラフルなテーブル)
・ヒャクパー (グレープフルーツテーブル、シトラスなイス、フルーツバスケット)
・フリル(ロココなベッド、ロココなランプ、ゴシックなふく)
・レベッカ(シックなソファ、シックなテーブル)
今回はたまたまクワトロさんとガチャさんに会ったけれど、このあたりはランダムなのだろうか。確かめようのないことをあれこれと考えてしまう、これもまたいつもの癖が出てしまう。
それはさておき、基本的な家具が使えるようになるであろうこの動物さん達は優先的に依頼を受けたいと思うところ。依頼を受ける順番というかルール的なものを今後考えていかないといけないなぁ。