「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#23になります。初めての公共事業である学校の完成記念式典が無事終わったところです。たぬきハウジング入社7日目のナンバくんがデザインした「学校」をこれから案内してくれるとのこと。
昨日デザインしたばかりの建物が学校としてすでに使われていた。教師や生徒はどこからやってきたのか、新規に募集したのか別のところから移籍してきたのか、そのあたりの事情はナンバくんには分からない。
校内にいたのは、おさいさん(おそらく先生)と、ヒャクパーさん、ベアードさん、ももこさん、レベッカさん(おそらく生徒)。スクリーンショットを撮るタイミングが悪くレベッカさん以外寝ているように見えるけれど、実際に寝ているのはベアードさんだけ。
これはストーリーが進む(=ニュータウンの開発が進む)につれてここに登場する動物さん達が増えていくということを言っているんだと思われる。ヒャクパーさんやレベッカさんは初期から登場する動物さんだし、おさいさんやベアードさんやももこさんは学校完成後から登場する動物さんとのこと(攻略本で確認)。
3DSの下画面にある緑色のカードマークをタッチすると、先生と生徒の役割を変更できたり、amiiboカードを読み込むことでその動物さんを施設に呼ぶことができるらしい。今回は時間がなくてできなかったので、このあたりは近いうちに色々と試したい。
教卓の前で話しているし他の動物さんと衣装が違うから、おそらく先生。記念すべき初代先生役はおさいさん。雰囲気がすごく合っていて、個人的にこのおさい先生はかなりお気に入り。頭に「あかめがね」をのせているのがとても良い。
ここでのセリフも動物さんの性格ごとにいくつかありそうだし、先生役・生徒役(寝ている生徒役)の動物さんも変化しそう。日報を書く前に何度も通って確かめたくなる。
教卓と机とイス4つずつを必ず置かないといけない以上、室内運動場のようなものは無理っぽい。せめて美術で絵を描くとか理科の実験とか給食時間あたりが見たいけれど、そういったものは無理なのかな。ストーリーを進めると学校を作り直すことができるっぽいので、動物さん達の挙動をその時にいろいろと試したい。
それから「解釈違い」の件について。#21で書いたとおりですが、やはりどうしても「どうぶつの森シリーズに登場する動物さん達には(セリフ等に若干の年齢差は感じることがあるものの)明らかに大人・子供の区別がない」と思ってしまっているので、「学校を舞台としたコント番組」のように見えて仕方ない。先生はともかく、生徒が生徒に見えないんだよなぁ。
どうにかして自分の認知を変える努力をしないといけないのだけど、おそらくこんなことで悩んでいるのは自分だけだと思うので、「あぁまたくだらないことで悩んでいるなぁ」と思いながら読み流してもらえれば助かります。
どうにかして自分の認知を変える努力をしないといけないのだけど、おそらくこんなことで悩んでいるのは自分だけだと思うので、「あぁまたくだらないことで悩んでいるなぁ」と思いながら読み流してもらえれば助かります。