「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#38になります。たぬきハウジング入社11日目・プロジェクトリーダーのナンバくんが「リメイク講座」を受講してパワーアップ。さっそくその技を使ってみたいと思っていたところにやって来たのはガチャさん。やっと会えたという嬉しさを抑えつつ、早速声を掛けることに。
ナンバくんが入社したばかりの、まだ桜が咲いていた頃から広場を散歩していたガチャさん。学校すらできていない時期を知っているかなりの古参(#15参照)なので、早めに部屋づくりをしてあげたかった。割と早めに来てくれてよかった。
ガチャさんが持ち込んだアイテムは「ロボテレビ」、「ロボベッド」、「ロボランプ」の3点。
これ以外のロボシリーズの家具も使えるようになったけれど、今回はこれらをリメイクしていく方向で(今回も追加アイテム名は記事の最後に載せておきます)。
依頼者からの持ち込みアイテムをリメイクするのは横暴かなぁと思いつつも、ボディカラーを黒系にリメイクする。できればランプの部分を白熱灯にしたかったけれど、ランプの色まではリメイクできないらしい。これはすごく残念。
外観はこんな感じ。2月生まれとのことなので季節は冬にしてみる。列車の乗客がパッと見て楽しめるように、外灯代わりのロボランプやハニワを設置してみる。イスの代わりに切り株を設置し、ガチャさんにもハニワと列車のコラボレーションを楽しんでもらえるようにする。やはりまだ序盤なので、外に設置してしっくりくるアイテムが少ないのが悩みどころ。
必ず設置しないといけないアイテムをリメイクしても大丈夫だということが分かり、選択肢がかなり広がった感じ。そして「依頼を受けてあげたい」と「部屋づくりしやすい」は一致しないということも改めて思い知らされた。分かっていたつもりだったんだけどなぁ。
いつかリフォームしてあげたいと、作り終わった直後から心に誓うナンバくんでした。
最後に、今回新規に追加された家具を紹介。
ガチャさん依頼時に追加されるアイテム類になります。
↓
・ロボシリーズの家具
(ロボベッド、ロボタンス、ロボクロゼット、ロボソファ、ロボチェア、ロボテーブル、ロボコンポ、ロボテレビ、ロボクロック、ロボウォールクロック(壁掛け用)、ロボランプ)
・デカロボはにわ
・ナミロボはにわ
・チビロボはにわ
・ガチャのしゃしん
・ミュージック(テクノビート) 直置き、壁掛け
・壁紙(ロボのかべがみ、ファクトリーなかべ)
・床材(ロボのゆか)
・洋服(ブリキのふく、きばんのふく、パルスなふく、スペクトルなふく、カミナリのふく) 直置き、壁掛け
転記ミス等があったらごめんなさい。
ガチャさんの見た目からこんな感じの新規アイテムなのでしょうが、個性があり過ぎて使いこなすのが難しい印象。ハニワもロボっぽい見た目のものが使えるようになったとはいえ今回はただ庭に置いただけみたいな扱いになってしまった。なんとかしたいとは思うものの、未来の自分もロボシリーズの家具が使いこなせていない気がする。
*攻略本を見た感じ、ロボシリーズのアイテムはガチャさんの依頼でしか入手できないようです。ハッピーホームデザイナーでロボシリーズを使いたいプレイヤーさんはガチャさんの家づくりを早めにしておきましょう。