(初見プレイではなく2周目のプレイ日記になりますが、プレイヤーは初心者です。)
プレイ目標等は#0(序章)でまとめてますので、よろしければあわせてお読みください。また、「ポケダン救助隊DX」というラベルを作成しましたのでご活用ください。
1記事1ダンジョンを目標に記録していこうと思っていたのに、初回の小さな森攻略編の執筆途中で「これ多分無理っぽいなぁ」と計画が破綻していることを悟りました。
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・主人公はカラカラさん、パートナーはコダックさん
・救助隊「おたすけたい」活動開始
・ダンジョン「電磁波の洞窟」
【この記事のお品書き】
・ポケモンひろばの施設紹介
・「おたすけたい」PR活動
・おまけ(コダックさんのグッズが意外と多そうな件)
その後、外に出て手紙が来ているかポストを確認したものの、救助依頼の手紙は届いていなかった。
救助依頼が届いていないことを話すと「ペリッパー連絡所」に行こうと言われる。 本来ならばここで案件を探すのが正しい手段で、救助隊を始めたばかりなのにいきなり直接依頼してきたコイルさんの方がイレギュラーだったのだと思う。
*過去にスカーレットしかやっていないポケモン初心者であるが故に今回初めて知るポケモン達ばかりだったので、公式サイトの「ポケモンずかん」(https://zukan.pokemon.co.jp/)やwikiあたりを参考にした自分用覚書も添えています。ご了承ください。
緑のカクレオンさんからは道具が、紫のカクレオンさんからはわざマシンが購入できる。品ぞろえは日々変わるので毎日確認しに行くことになる。今後すごくお世話になる場所。
カクレオンさん初登場は第3世代(ルビー/サファイア)から。紫のカクレオンさんはどうやら不思議のダンジョン限定キャラっぽい。緑のカクレオンさんはダンジョンに出現するので仲間にすることが可能とのこと。ただ、ものすごく大変らしい。
お金(ポケ)が預けられる。ダンジョンに行く前に利用するとちょっとしたオマケが貰える。特に序盤はこのオマケがすごく嬉しい。今後すごくお世話になる場所。
ペルシアンさん初登場は初代(赤/緑)から。スカーレットでも見かけたことがある(好戦的だったイメージが強い)。
*この時カウンターのそばにいたのは、ブルーさん(ピンク色だけど)。ポケモンひろばでよく見かける。初登場は第2世代(金/銀)から。
わざを連結することが出来る。連結することでその技の効果が一度に繰り出せる。連結だけでなくわざを「おもいだす」こともできる。個人的には「おもいだす」方で今後すごくお世話になる場所(ほろびのうたとか)。
ゴクリンさん初登場は第3世代(ルビー/サファイア)から。スカーレットにはおらずバイオレット限定とのこと。仲間には出来てないけど図鑑に仮登録?されているということは、多分道端にいたポケモントレーナーの誰かが出してきたのだろう(うろ覚え)。
道具を預けておくと絶対になくならない。ひとつのアイテムにつき最大999個まで預けることが可能(多分)。 話しかけない日がないくらい、今後ものすごくお世話になる場所。
ガルーラさん初登場は初代(赤/緑)から。「メガガルーラ」さんに会ってみたい。
*この時カウンターのそばにいたのは、マダツボミさん。ポケモンひろばでよく見かける。初登場は初代(赤/緑)から。
*このタイミングでのちゃんとしたスクリーンショットを撮り忘れてしまったけれど、右奥の方で立っているのがハスブレロさん。ポケモンひろばでよく見かける。初登場は第3世代(ルビー/サファイア)から。
ダンジョンでの動きを学べたり、訓練することでレベルを上げることが出来る。ついつい「~~だぞ」というマクノシタさんの口ぐせを真似したくなる。
マクノシタさん初登場は第3世代(ルビー/サファイア)から。スカーレットでは序盤で仲間にした記憶が。
ポケモン達から届く様々な情報を取り扱っている。救助などの依頼があると横の掲示板に張り出される。ゲームシステム的には「ともだち救助」や「セルフ救助」ができるとのこと(このあたりは未経験なので良く分かっていない)。
郵便配達も担当。手紙を配達する方の印象が強いかもしれない。
ペリッパーさん初登場は第3世代(ルビー/サファイア)から。スカーレットでは最初に行く小さな街にいて、その時なぜかたくさん写真を撮った記憶がある。
掲示板での依頼を引き受けることで自分たちの救助隊をみんなに知ってもらったら、きっとポストに直接依頼が来るはず。
ペリッパーさんの連絡所に着くまでに案内してくれた施設もこのタイミングから利用できるようになったので、ダンジョンに向かう前にお店、銀行、倉庫に立ち寄る。
紫のカクレオンさんが扱う「わざマシン」を使うとその技が覚えられる。わざマシンは1回だけ使用でき、使った後はなくなってしまう。確かこの時カラカラさんが覚えられる「かえんほうしゃ」が売られていたものの、現段階では全然お金がないので当然買うことも出来ず悔しい思いをする(そしてしばらく苦労する)。
現段階で行けるダンジョンは「小さな森」と「電磁波の洞窟」。この時掲示板にあった依頼は確か、小さな森の方が1件と、電磁波の洞窟の方が3件だったはず。一度の冒険で依頼を数多くこなした方が効率良いことは分かっているけれど、この時は小さな森へ行った方がお金と宝箱が多くもらえるということで(ダンジョン名がキラキラしているのがそのサイン)、この日は小さな森で救助活動を行うことにする。
ちなみに、各ダンジョンに向かう際はカラカラさんの家から手前側にまっすぐ行けばよい。プレイヤー側に駆け寄ってくるような姿を毎回見るのはかわいい以外の何物でもない。
と書いたけれど、救助隊バッジをかざすことで(今回の場合だとケムッソさんに)不思議な力が授けられ、ペリッパー連絡所前まで送り届けられるシステムっぽい。「救助隊スターターセット」を確認する。「救助隊バッジ」はその名のとおり救助隊の証。ダンジョン内でポケモンを救助する際に使うものらしい。
ダンジョンからの救助サインをペリッパー連絡所が受け取る仕組みも、救助したポケモンを町に戻すことができるというバッジが持つ不思議な力も、考えれば考えるほど謎に包まれている。なので「なんかよく分からないけどすごいなぁ」ということにしておく(思索放棄)。
依頼者と救助者が同じ場合はこんな感じで、依頼者と救助者が別々の場合はその両名が出迎えてくれる。
救助のお礼は「インドメタシン」「プチふっかつのタネ」「お金100ポケ」。インドメタシンはすばやさのパラメータが2増える強化アイテム。カクレオンさんのお店で売られるのは相当先の話になるので、現段階では相当貴重なもの。ケムッソさんありがとう。
日をまたぐ(=ダンジョンに行く)ことで本編のストーリーが進む場合があるので、コダックさんのナビゲートに従って過ごしていこう。
今日は頑張ったね。かえって休もう。また明日!
今回カラカラさんとコダックさんを選んで2周目の救助隊DXを始めたわけですが、食品や雑貨などでカラカラさんを見かけないなぁと思った次第。ならばコダックさんはどうなんだろう?と思いスーパーやドラッグストアを探したところ、こちらも偶然発見しました。
ハンドクリームのパッケージのひとつに、コダックさんが抜擢されてました。
2024年7月に「コエンリッチ 薬用ホワイトニングハンドクリーム」のポケモンパッケージ版が発売されたそうです。
(「いつ何が発売したか」という情報をポケットモンスターオフィシャルサイトで確認していますが、なぜかこのハンドクリームのことは載っていなくて。代わりにポケモンセンターオンラインに載っていた情報を自分用メモとして書き残しておきます。記事執筆時は売り切れ状態になっていますが、商品画像は確認できます。)
コダックさんは「もぎたてピーチの香り」。みずタイプだから潤いそうだし、毒を回復する「モモンのみ」の見た目が桃っぽいのもあって、なんだか色々な意味で効きそうな感じです。
それと、2025年2月に発売された「サッポロ一番塩らーめんどんぶり」のパッケージにもコダックさんが抜擢されていました。
なんだか色々な商品にポケモン達がたくさん載っています(商品画像はサンヨー食品株式会社ホームページで確認できます)。どうやら定期的にコラボしているようですね。ポケモンヌードルすら知らなかった位なので、きっとこれからは店頭で様々な商品で見かけるたびに嬉しくなるんだろうなぁなんて思ったり。
これからはしっかりとアンテナを張り巡らせながら過ごしていきたいものです。