「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#156になります。
先日、良い意味で心が大きく揺さぶられることがありまして。自分は当事者ではないので遠くから見守ることしかできないのですが、とある方の長年の夢が叶う瞬間が無事にやってくることを祈りながら過ごすことになりそうです。
さて、先日ナンバくん(プレイヤー名)の家づくりが100件に到達しました。現在、最序盤の頃に手掛けた家の手直しをしているところです。今回はシュバルツさん編をお届け。
【本日のお客様】 *前回の様子は#14参照。合わせて読んでもらえると分かりやすいかと思います。
・名前 シュバルツ さん
・性別 男
・種族 ウマ
・性格 コワイタイプ
・誕生日 6月16日
・口ぐせ ブルル
・性別 男
・種族 ウマ
・性格 コワイタイプ
・誕生日 6月16日
・口ぐせ ブルル
・好きな色 ブラック
・家づくりの希望イメージ(初回) モノトーンな空間・出現条件 初期から
前回記事のクワトロさん同様、シュバルツさんも当時は部屋のコーディネートしか出来なかった動物さん。あれから使えるアイテムも増えて、やれることも増えた。家づくりに関する発想力やインテリアセンスは据え置きだけど、初期からニュータウンを支えてくれている功労者なのだからやはり現状よりも良い家に住んでもらいたい。
ということで、シュバルツさん宅へ。
家づくりをしたのは今から2年以上も前で、それ以来の来訪だというのに、定期的にモノトーンだ白黒だツートンだとあれこれ物申すことがあったせいで久々な感じが全然ない(最近だと#144あたりで言っている)。
家づくりをしたのは今から2年以上も前で、それ以来の来訪だというのに、定期的にモノトーンだ白黒だツートンだとあれこれ物申すことがあったせいで久々な感じが全然ない(最近だと#144あたりで言っている)。
「新しい家を建てませんか?」という突然の提案に、クワトロさんは「う~ん、そうだなぁ~・・・」と、マミィさんは「そうですねぇ・・・」と、それぞれ考える時間があった。それが当たり前だと思っていたのに、こんなにあっさりと聞き入れてくれた。「ちょうど、オレも考えていたところなんだ!」と言うあたり、シュバルツさん的には渡りに船だったのかもしれないけれど、こちらから見るとそんな即断っぷりがものすごくカッコよく見える。
土地と間取りを決めて現地へ。
先に言ってしまうと、今回選んだ土地はシュバルツさんと似たようなテーマでおなじみのタキュさんと同じ場所(#84参照)。 自分から被せていくスタイル。
まぁ季節は違うので雰囲気は変わるはず。
当初は「モノトーンな空間」というテーマがあって、シュバルツさんが持ち込んだ「ツートンローテーブル」と「ツートンソファL」を部屋に必ず置かなければならなかった。建て替え(リフォーム)だとテーマは「おまかせします!」になり、設置必須家具もない。
けれど今回も当初のテーマや設置必須家具は引き継ぐ形で。
今後リフォームや建て替えをする機会が増えるとは思うけれど、テーマを引き継ぐか全く違うものにするかは悩みどころ。こじつけや拡大解釈や勝手なキャラ設定はこれまでどおりやっていきます。
「ツートンローテーブル」と「ツートンソファL」も引き続き使用。やはり紺色っぽく見えてしまうなぁ。けれどお店の雰囲気に馴染ませる努力はしたつもり。
シュバルツさんは普段から目が赤く、鏡の前でポーズを決めてもこんな感じでカッコイイ。なので「モノトーンな空間」にほんの少しだけ赤を取り入れる。「ツートンレジ」の色をグレーにすることもできたけれど、敢えて赤のままで。
ちなみに、今回も2回目の依頼(リフォームか建て替え)で入手できるミュージックはなかった。攻略本には「こわいうた」が入手できると書いてあるけれど、#101のどぐろうさん依頼時にすでに入手済みだった。100件も家づくりしていたら2回目の依頼時に入手する方が珍しいのかもしれないなぁ。
*今回は新規入手家具がないので、新規追加されるアイテム類コーナーはお休み。