「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#29になります。たぬきハウジング入社8日目のナンバくんが店の前で勧誘しているところからになります。この世界では勧誘しても断られるとか避けられるといったことがないので、安心して希望の動物さんに声を掛けることが出来るのが良い。
チュートリアルキャラクター以外で最初から依頼を受けられる動物さんは全部で9名。この初期メンバー?の依頼は早めに受けてあげたいなぁと思っている。#17で一度店の前で見かけて、さらに学校の記念式典にも参加してくれたフリルさんを店の前で見つけ即決。ずっと待たせてしまうのも申し訳ないし、早めに来てくれて本当に良かった。
ちなみに現在プレイヤー(ナンバくんの中の人)は、フリルさんの自宅をどこに建てるかを考えているところ。3DSの下画面に表示される地形や季節を見ながら必死に選んでいるところだけど、上画面ではこんな感じで和気あいあいと話している様子を見ることができる。
先にお断りしておきますが、ゴシックとかロリータとかいう単語は聞いたことはあっても意味まではよく分かっていないので、詳しい方から見たら「これは違う」と言われてしまうようなものを作っているかと思います。
なんとなくだけど、黒や白を基調とする感じなのかな?と思ったので、今回は雪で覆われた土地を選ぶ。
なんとなくだけど、黒や白を基調とする感じなのかな?と思ったので、今回は雪で覆われた土地を選ぶ。
フリルさんが持ち込んだアイテムは「ゴシックなふく」、「ロココなベッド」、「ロココなランプ」の3点。これらを必ず設置しないといけない。
今回せっかくロココシリーズの家具が使えるようになったことだしそれらを中心に、そして色合いはフリルさんの見た目的に、黒や白や紫でまとめると良さそうかな?と思いながら作っていく(今回も追加アイテム名は記事の最後に載せておきます)。
今回せっかくロココシリーズの家具が使えるようになったことだしそれらを中心に、そして色合いはフリルさんの見た目的に、黒や白や紫でまとめると良さそうかな?と思いながら作っていく(今回も追加アイテム名は記事の最後に載せておきます)。
画像検索してみたり、wikiを見たり、攻略本でフリルさんの部屋の内装を参考にしたものの、最終的には自分の好みを押し付ける感じになってしまった。なんとか出来上がったのでフリルさんに見てもらうことにする。
壁紙と床が白成分多めかもしれないけれど、現在使えるアイテム類であれこれ組み合わせた結果こうなってしまった。大き目でフワフワしたカーテンで覆うのが正解なのかなぁと思いつつ、自分の好みに合うものがなかったのでこれで。そのかわり、ロココシリーズの家具はできるだけ多めに配置。
実は今回「ゴシックなふく」の扱いに悩んでいた。とびだせどうぶつの森でもそうだけど、種族がヒツジのみなさんは洋服を着るのではなくマフラーとして身に着けるので、服を飾るのはどうなんだろうと思っていた。観賞用として飾るのであれば「メイドのふく」の方がいいのでは?ってこの時までは思っていたのに、衣装チェンジしてくれたおかげで考えが変わる。ゴシックなふくのマフラー化(?)がフリルさんにすごく似合っている。ドレッサーの前でポーズを決める仕草がかわいらしい。
フリルさんの色合いに合わせ、黒と白と紫の組み合わせに。崖の上にそびえたつ洋館とかお城をイメージしていたけれど、外側が豪華なのに中がワンルームなのは嫌なので今はこじんまりとした感じに。庭はシンプルに、針葉樹(大・小)と花壇、休憩スペースくらい。「スコーピオのランプ」は屋外用ではないのかもしれないけれど置いてしまった。かわいいから良し。
全然「ゴシック&ロリータ」じゃない気がするけれど、喜んでいるからまぁいいか。これからもこんな感じで「知らないイメージのものを作る」ことがかなりたくさんあるだろうし、そのたびに「知ってる人から見たら怒られそう」とか言ってそう。そんな恥をさらしつつ、これからものんびりとやっていきます。
最後に、今回新規に追加した家具を紹介。
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