「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記＃８２です。ナンバくん（プレイヤー）がたぬきハウジングに就職して４４日目、今回はエスメラルダさんの家づくりをしていきます。テーマは「楽屋みたいな部屋」とのこと。
病院を手掛けたり他のいろいろなことを記事にしていたせいで、メインである家づくりの記事が
＃７５のミラコさんぶりになってしまいました。ちょっとした報告事項もあるのですが、それを書いてしまうと本編からどんどんかけ離れてしまうので、今回（と次回と次々回）は普通に家づくりの様子をお送りします。
（スクリーンショットでお分かりのとおり収録時はちょうど桜の季節。当時のことを思い出しながらなんとか書いていきます。）
エスメラルダさんをこのニュータウンで見かけるようになったのは
＃４７のマスカラスさん依頼時あたりから。これまで何度か店の前で見かけたもののどうしてもタイミングが合わず、ここまでお待たせしてしまった。先に言ってしまうと、次回と次々回の家づくりをする動物さんも同じ感じ。「（自分の中で）優先度は高めなのになぜか待たせてしまった」シリーズ三部作のトップバッターを、エスメラルダさんに担当してもらおう。
テーマは「楽屋みたいな部屋」ということで、これまで依頼を受けてきた動物さんで世界観をあらかじめ整えておいた（つもり）。
イメージとしては、
「ブーケさん（
＃５９参照）のアイドル事務所に所属している動物さんが、エスメラルダさんの楽屋でメイクして、ハンナさん（
＃６０参照）のところでファッションショー（撮影会）をする」
という感じ。メイクという意味では以前かなりこじつけた解釈をしたガブリエルさん（
＃６５参照）と似ているけれど、ちゃんと利用者の住み分けは出来ている。
エスメラルダさんの持ち込み家具（今回必ず設置しなければいけない家具）は「びよういんのカットだい」「メイクボックス」「パイプイス」の３点。今回の新規入手家具についてはいつものように記事の最後に載せておきます（少ないけれど）。
楽しすぎて夢中になり過ぎたり逆に苦戦を強いられた場合は、どうしても作業途中の画像が少ない（というかほとんどない）状態になってしまう。今回は最初から世界観がイメージできていたのでサクサク作業が進みあっという間に完成。とりあえず見てもらうことにする。
いつものようにワンルームを仕切って楽屋風エリアとプライベートエリアに分ける。「びよういんのカットだい」は両面に鏡がついているのでメイクは２名まで同時に受付可能。アクセサリーや洋服に合わせてメイクすることができる。
いつも「ベッド、テーブル、イス、収納家具、依頼を受けた動物さんのしゃしん」の５点を必ず置くようにしているのだけど、今回「しゃしん」を置き忘れてしまったことに今気づいてしまった。いつかリフォームすると思うから、その時にフォローしよう。
外観はこんな感じ。
種族がカエルということで、なんとなく池のある土地を選んでしまった。なので庭面積が少なくなり、外置き家具は最低限のものだけ。
先に通信講座の「間取り選択講座」を受講して２部屋作成可能状態にしておけば、楽屋と個室みたいに出来たのだけど、時間の関係で今回はいつものようにワンルームで対処してしまった。けれど楽しく家づくりできたし個人的には満足。
最後に、今回新規に追加された家具を紹介。参考までにどうぞ。
↓
（参考）エスメラルダさん依頼時に追加されるアイテム類。
＊依頼を引き受けるタイミングがプレイヤーごとに違うかと思うので、新規入手アイテムは参考程度に見てもらえればと思います。
（なぜか同じアイテムが何度も新規アイテムに表示されることもあるようです）
・かいぎしつのテーブル
・メイクボックス
・ジュエリーケース
・おきかがみ
・はなわ
・びよういんのカットだい
・エスメラルダのしゃしん
・ミュージック（けけのエチュード）直置き、壁掛け
・洋服（カエルなふく）直置き、壁掛け
・カエルなズボン
・じょゆうなぼうし
・おひめさま
転記ミス等があったらごめんなさい。
これまで何度か欲しい場面に遭遇した「メイクボックス」や「おきかがみ」がやっと入手できた。これからの家づくりに頻繁に使っていきそうな気がする。気に入ったアイテムばかり使うクセが出てしまうのは仕方ない・・・よね？
