脳トレとぬい活は2か月目に突入。発売日から始めた皆さんは今どんな感じでしょうか?もしかしたら既にぬいぐるみをコンプリートしている方もいるかもしれないですね。ぬいぐるみの総作成数がどのくらいなのかが気になるところです。
*ポケモンフレンズ関連の記事は現在不定期で投稿、そのうち月に数回の定期報告になるかと思います。
次回は9月20日~30日頃に#11を投稿する予定です(ぬいぐるみの数次第で早くなったり遅くなったりします)。
*今回の記事分の収録時は Ver.1.0.0 でしたが、直後にアップデートがあったようです( Ver.1.0.4 )。アップデートに関しては次回記事で。
「脳トレとぬい活」も2か月目、今月も頑張っていきましょう。
今月のカレンダーはこちら。
8月はいかにも夏っぽい感じだったのに、9月はなんだか木の実やハチミツやリンゴあたりをあげたくなってしまうようなメンバーに。
8月はいかにも夏っぽい感じだったのに、9月はなんだか木の実やハチミツやリンゴあたりをあげたくなってしまうようなメンバーに。
月次報告でも書いたとおり、今月はプレイ方針を一部変更します。
9月は、1日に「ほぐす」回数を2回→1回にします。
イトダマの入手機会が減るので、作れるぬいぐるみの数も少なくなります。「さらに、もう1つ!!」の発生回数等によって投稿ペースが変わります。
本当はぬいぐるみをたくさん作りたい、けれど無理なく記録していきたい。ちょうど良いペースを早く見つけたいものです。
1日1回と決めた以上ちゃんとやらなければ!と勇み過ぎた結果、非情のタイムアップ。月初めにいきなり失敗してしまった。これまでは途中で間違えることがあっても時間内にクリアできたのに、時間切れは初めて。
「カギあけクレッフィ」(レベル5)の4問中3問目でハマってしまい、4問目に画面が変わった時には残り1秒。これじゃあ何もできない。
後から見返したら答えがすぐに分かったのでクレッフィさんを操作する数秒さえあればクリアできたのになぁ。3問目に時間がかかり過ぎたのが本当に悔やまれる。
クリアできなかったからか、この日のイトダマは「ちょっといい」方が貰えなかった。がっかり。
まぁ気を取り直して、ここからはいつものようにかわいいぬいぐるみを作成した順で紹介していきましょう。
ちなみに部屋の壁紙は「お花畑の部屋」。ハッピーホームデザイナーの記事でも同じことを書いていますが、個人的には壁紙はシンプルな方が使いやすいなぁと思っています。まぁ折角なので時々変更して数ある壁紙コレクションをお披露目していきますよ。
救助隊DXで主人公かパートナーに選べるポケモンなのでミズゴロウさんは知っていたけれど進化系はよく分かっていなかった。セーターで有名(?)なヌマクローさんだったり、某動画で見た「ラグで詰まないか?」でおなじみ(?)のラグラージさんだったのですね。またひとつ勉強になりました。
初のタイムアップで「ちょっといい」方のイトダマが貰えずがっかりしていたけれど、ミズゴロウさんが出てきてなんかすごく嬉しかったです。ありがとう。
ケロマツさんの最終進化系であることは以前#3でケロマツさんのぬいぐるみを作った際に知っていたけれど、ピンク色のそれはオシャレなマフラーじゃなかったらしい。ケロマツさん(=あわがえるポケモン)の最終進化系だから舌が長いということで納得。
でも乾燥しないのかな?とついつい余計な心配をしてしまう。
そして、デリバードさん(2体目)。
34日目に入手した「ちょっといいこおったイトダマ」で作成*再抽選枠
小サイズ。「もっとこだわりパック2」適用。
*同じタイミングで出てきたので、カタログの「これまでにつくった数」が「2」になっている。 こちらは後姿を。あみぐるみタイプなのに髪の毛?の部分のとげとげがすごい。どうやってとげとげを表現しているのだろう?
実際にあみぐるみを作っている皆さんもこういう風に作れたりするのかな?
フシギダネさん。
35日目に入手した「ちょっといいみどりのイトダマ」で作成。小サイズ。たくさんあそべるパックやもっとこだわりパックのラインナップになかったので、おそらくスマートフォン版の無料お試し版でも作れるはず。
正面はもちろん、後姿もすごくかわいい。そしてものすごい安心感がある。
ポケモンフレンズでは「のっていけ!ハスボー」でおなじみ。フシギダネさんの操作に若干のクセがあるなぁと思っているのは自分だけだろうか?
↑ほとんどのプレイヤーさんがやっているであろうスリーショット。
第一世代(赤/緑)バージョン。
第二世代(#7参照)に続き、ぬいぐるみが3体揃ったタイミングでの記念写真です。
来年はポケモン30周年とのこと。すべての歴史を知る初代御三家に敬意を表します。 けれどなんかちょっと身体の色が薄い?
初めて見るポケモンだったのでカタログの写真をぐるぐると視点を変えつつじっくり観察してしまった。
綿だってことは分かるのに、なぜかすごく頭が重たそうに見える。あと、見た目的に水も弱点っぽく見えてしまうけれど、そんなことはないらしい。
ルカリオさんは救助隊DXではレアキャラなんですよ。救助隊の仲間にするにはハードルが高くって、もしかしたら最後まで残る可能性があるくらい。
だからせめてポケモンフレンズでは早めに会えるといいなぁと思っていたものの、まさか1か月ちょっとでぬいぐるみが作れるとは。いい意味で予想を裏切ってくれてすごく嬉しい。
このどっしりとした感じが「おかあちゃん」。もしかしたらおとうちゃんかもしれないけれど、自分の中ではおかあちゃん。声がよく響いていつも元気いっぱいで動き回っているような感じ。何かあっても「大丈夫よ!」と言ってくれそうな感じ。
これと全く同じ形のぬいぐるみかフィギュアが実際に欲しい。一家におひとつ、ライチュウさん。
これと全く同じ形のぬいぐるみかフィギュアが実際に欲しい。一家におひとつ、ライチュウさん。
41日目に入手した「ちょっといいあぶないイトダマ」で作成。小サイズ。「たくさんあそべるパック」適用。
今回で2体目。初登場は#5を参照。相変わらずおかたづけが上手そう。 「エレズンとおかたづけ」は現在レベル4くらい。そろそろ難しくなってくる頃合いだよなぁ。冒頭でも書いたとおり、高難易度の問題について行けないが故のモチベーションの低下が怖いですよ。
9月1日からぬいぐるみを作成する部屋(メニュー画面)に変化がありました。
以前#7あたりで
シキジカさんの絵が壁に飾られているということは、この作業部屋は季節に合わせて模様替えするのかな?なんて思ったり。9月か10月になったタイミングでシキジカさんが「あきのすがた」になったり、壁紙やラグやイスの色が変わってたら嬉しいなぁ。
なんて書いていたのですが、やはりシキジカさんが変わりましたねぇ。
それから、窓辺に置いてあったキマワリさんがウソッキーさんになっていました。こちらはちょっと予想外。
この感じだと12月にシキジカさんが「ふゆのすがた」になって、ウソッキーさんが冬っぽい何らかのポケモンに置き換わるのでしょうが、何になるかが今から楽しみだったりします。
(続き) ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #
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