今後のゲーム進行をあれこれ考え中。公共事業を行うタイミング、新規の家づくりと既存の家のリフォームとのバランス、ブログ記事の投稿頻度。現実世界でのある用件で今ちょっと立て込んでいて記事ストックを作る余裕もなく、この夏の暑さで完全にやられてしまっているので少し休みたい気持ちもある。どうしようかなぁ。
さて、こちらの世界のナンバくん(プレイヤー名)の家づくりは今回で107件目。カモミさんのテーマは「小さな本の出版社」です。
中の人は元気がないですが、ナンバくんには頑張ってもらいましょう。
【本日のお客様】
・名前 カモミ さん
・性別 女
・種族 アヒル
・性格 ふつうタイプ
・誕生日 3月7日
・口ぐせ そうかも
・性別 女
・種族 アヒル
・性格 ふつうタイプ
・誕生日 3月7日
・口ぐせ そうかも
・好きな色 ベージュ
・家づくりの希望イメージ(初回) 小さな本の出版社・出現条件 学校完成後
ニュータウンにやって来た順番的にも他に優先すべき動物さんがいるし、最近はふつうタイプの動物さんの家づくりが多い気がしたし、家づくりのテーマ的にもイメージしやすいものだったのでもう少し温存しておきたかった。
けれどカモミさんのアピールがとにかくすごかった。ここ最近はたぬきハウジングの前に連日いて、無言の圧力に屈してしまった。
同じようなことが定期的に起こるということは、プログラム的に頻繁に登場させる枠があるのだろう。何かの条件で選ばれた動物さんは頻繁にやってくるし、逆に出現率が低く設定されている動物さんもいるように思える。以前のアリアさん(#146参照)やホッケーさん(#162参照)あたりがそれに該当していそう。
「出来るだけ出現した順番に家づくりしたい」とか「このタイミングでこの動物さんの家づくりをしたい」とか、割とこだわりを持って自分はこのゲームをプレイしているので、このシステムには今後も苦労するのだろうなぁ。
これを目にしたナンバくん(の中の人)、少し悩む。
これまでの記事で何度も書いていることだけど、家づくりが完成した後に依頼主の動物さんがこんな風に暮らすであろうという想像した様子の映像が流れる。その際にカモミさんのような背丈の小さい動物さんは高確率で家具に隠れてしまう。それがちょっと嫌なんですよね。
(その際のカメラの視点はプレイヤー側から選べないので、ブログでは製作途中のスクリーンショットも交えて完成後の家を紹介している。)
けれど、庭(屋外)の場合は視点が正面からの固定になる。なのでカモミさんの立ち位置より奥に高さのある家具を配置すれば良い。
ということで「ファイルキャビネットL」を外に移動させる。屋外を室内っぽく見せる手法を今回も使うことにする。
作業途中にうっかり寝落ちしてしまったものの、なんとか完成。
今回は小さい部屋→庭→大きい部屋の順に紹介。
本や雑誌の出版の他にタウン誌も手掛けていて、ニュータウンに住む動物さん達を敏腕編集長自ら取材している。
右から、ボルシチさんのガス会社(#141参照)、ピティエさんの学習塾(#123参照)、さっちさんの絵画教室(#108参照)、ルナさんのカフェ(#106参照)と並ぶ。本当はもっと飾りたかったけれどスペースがなかったので今回はこれで。
来客者用の駐車スペースも完備。
今回の家づくりの参考になる過去記事が多く、なんだかリンク集のような感じになってしまいました。それだけ歴史があるということでお許しください。
そしてこれからもこのニュータウンの歴史を重ねていきたい。カモミ編集長の取材先が増えるよう頑張りたいものです。
そしてこれからもこのニュータウンの歴史を重ねていきたい。カモミ編集長の取材先が増えるよう頑張りたいものです。
*依頼を引き受けるタイミングがプレイヤーごとに違うかと思うので、新規入手アイテムは参考程度に見てもらえればと思います。
(なぜか同じアイテムが何度も新規アイテムに表示されることもあるようです。原因不明なので対処のしようがない。) ・タイプライター
・カモミのしゃしん
・洋服(リボンのブラウス)直置き、壁掛け
転記ミス等があったらごめんなさい。といってもこれだけです。
収録する時間が取れないかもしれないので、急にお休みしてしまったら申し訳ないです。