大事件が起きました。
2026年の春に「 ぽこ あ ポケモン 」というゲームが発売されるとのことです。第一報をニンテンドーダイレクトで見て以来、ぽこあポケモンで頭がいっぱいになっています。完全に支配されています。紹介動画を見れば見るほど早くプレイしたい気持ちになります。
これにより、新たな問題が生まれました。
志半ばでポケモンフレンズの「ブログ上の最終回」を迎える可能性が出てきました。
「自分のプレイ環境で作れるぬいぐるみを全部作り、ここで全部紹介したらその時がブログ上の最終回」という努力目標を掲げて始めましたが(#0参照)、来年の春までにすべてのぬいぐるみが作れなかった場合(いわゆる「ガチャ要素」に負けた場合)は目標達成できずにプレイ記録の更新が終わってしまうかもしれないです。
もちろんそれまでにすべてのぬいぐるみが作れれば良いし、救助隊DXの更新を先に終わらせてもいい。それと、もしかしたら来年の春までにNintendo Switch 2が入手できず「ぽこあポケモン」がプレイできない可能性もある。その場合は今までどおりのブログ更新になるだろうからぬいぐるみ作成の時間に余裕ができる(最終回が延期になる)。
まだもう少し時間はあるし、色々と手段もある。出来るだけ多くの希望が叶うよう最善を尽くしたいです。頑張りましょう。
*ポケモンフレンズ関連の記事は現在不定期で投稿、そのうち月に数回の定期報告になるかと思います。
次回は9月25日~10月5日頃に#12を投稿する予定です(ぬいぐるみの数次第で早くなったり遅くなったりします)。
(↑オープニング画面の右下でバージョンの確認ができます)
なぜこんなに数字が飛んでいるのだろう?と思っていましたが、スマートフォン版で何回か不具合を修正するアップデートが既にあったからみたいです。ニンテンドースイッチ版では初めてのアプデということですね。
公式サイトでアップデート情報を確認したところ(一部抜粋します)、
■ 2025/9/10・Nintendo Switch版 Ver.1.0.4 配信一部不具合の修正をしました。繰り返し出てくる「おねがい」の再出現までの時間を24時間から30分に変更しました。傾け操作をON/OFFできる機能をオプションに追加しました。
とのこと。
街の人の「おねがい」が増えるというのはどうなんでしょうね?
最初のチュートリアル以降は街の人の「おねがい」は聞いていないので「おねがい」の回数が増えることのメリット・デメリットがよく分からないです。
「街の人のお願いは基本的には引き受けない(理由を書くと長くなるので後日改めて説明)」と過去記事で何回か書いていますが、そろそろ説明しないといけないですね。けれどチュートリアルの段階でそう思ってしまった理由がどうしても上手く言語化できないのです。
まぁ個人的には今回のアップデートは問題なさそう。そして「アップデートして欲しいのはそこじゃない」という感じです。
別アカウントでプレイしている家族(「ほぐす」回数は無制限だし街の人のお願いも適度に叶えている模様)が既にこのスタンプを使えているので、自分のプレイ条件でも解禁される何らかの原因があるはず。
もしかしたら、前回記事の最後に作ったエレズンさんのぬいぐるみが「これまでにつくったぬいぐるみ数」の記念すべき100体目だったのでこれがスタンプ追加の条件なのかもしれない。けれど「ぬいぐるみを100体作ったらピカチュウとイーブイのスタンプが使えるようになります」って公式発表がない以上断言できない。
自分の場合はこのタイミングで増えたよ!と記録だけしておこう。
ゴールまでオコリザルさんを操作してあげないといけないのだけど、移動速度はおそらくレベル1の時と変わらないと思うので、見た目以上にクリアするのが難しい(操作時間を考慮しなければならないから)。
出題は3問で制限時間は60秒。レベルが上がるごとに問題は難しくなっているし、ゴールまでの道筋を考える時間も必要。なのにオコリザルさんの移動速度は据え置きなので「答えは分かっているのにタイムアップ」ということが今後かなりあるかと思われる。面白い問題なのにバランスが悪いなぁと感じる。
以前#6あたりでも書いたことですが、ついでなのでこの件も。
「こわしてのぼってオコリザル」を残り4秒でクリアしていて、リザルト画面の「時間」も4秒と表示されている。これだけなら何の疑問も問題もない。
けれど「モグリューのほりほりきのこ」は残り27秒で、「コレクレーのコインかぞえ」は残り30秒でクリアしている(証拠のスクリーンショットもちゃんと撮ってある)。なのに判定はこのとおり。例のごとくなぜか数秒削られたものとなっている。この謎な仕様について以前から気付いていたので、なんでオコリザルさんの問題だけちゃんと計測しているのだろう?と逆に疑問に思ってしまった。
つい先日アップデートがあったというのに、制限時間の謎は相変わらず。
ちなみにこの記事の最初に載せたスクリーンショットは、コライドンさんの話をみんなで聞いているイメージです。横にいるバンギラスさんが目を光らせているのでみんな真剣。なんだか先生(2名)と生徒っぽい感じ?
少し前にリザードンさんが作れたので(#5参照)、後はアップデートでフーディンさんが追加されることを願うばかり。
*「FLB」=フーディンさん、リザードンさん、バンギラスさんで構成されるゴールドランクの救助隊 43日目に入手した「ちょっといいあぶないイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック2」適用。
とある動物さんの座右の銘が「歯を見せることが笑うことではない」で、グレッグルさんの表情を見てそれを思い出してしまった。
ポケモンフレンズの世界は平和だから、安心して心から笑って過ごして欲しいなぁ。
44日目に入手した「ちょっといい色のないイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック2」適用。
今回で2体目。初登場は#5を参照。相変わらずかわいらしい。チョコレートっぽい色合いなのが良い。
ホシガリスさん。
44日目に入手した「ちょっといい色のないイトダマ」で作成。*再抽選枠
小サイズ。「もっとこだわりパック2」適用。
この日のカレンダー、ホシガリスさんのイラストがすぐそばにあるんです。そんな日にホシガリスさんのぬいぐるみが作れたのは偶然とはいえ非常に嬉しい。
救助隊DXをプレイしているせいかリオルさんやルカリオさんは勝手にレアだと思っていたので、こんなに早くぬいぐるみが作れるとは思っていなかった。
せめてここでは早く会えますように!と願いを込めて、ポケモンフレンズのセーブデータのアイコンをルカリオさんにしたのだけど、その願いが通じた感じがする。
45日目に入手した「ちょっといい かたいイトダマ」で作成。*再抽選枠
中サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。
サンドさんもご当地ポケモン。鳥取県代表。いつかアローラサンドさんと一緒に並べたい。
「サンドのチーズっち」とか「アローラサンドのねぎとうふ」が美味しそう。
46日目に入手した「ちょっといい色のないイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック2」適用。
今回で3体目。初回は#5、前回は上記参照(44日目)。
まさか中一日で登板するとは思わなかった。リリーフピッチャーかな?「色のないイトダマ」から作れるぬいぐるみは14種類あって、これまで7種類作成済み。けれどヌイコグマさんやエネコさんの重複率が高いのがちょっと気がかり。
47日目に入手した「ちょっといいりゅうのイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。
47日目に入手した「ちょっといいりゅうのイトダマ」で作成。*再抽選枠
特大サイズ。「もっとこだわりパック2」適用。
ここでも会えてすごく嬉しい。アギャス!
ミライドンさんも早く欲しい。
それと、ライドフォルムバージョン(ホンダコライドン版・トヨタミライドン版)のぬいぐるみも欲しい。夢は広がり、望みがどんどん増えていく。
慌てて書いたので何か変なところがあったらすみません。見つけ次第直します。
酷暑の疲れが全然取れないまま9月も後半へ。早く過ごしやすい気温になってほしいものです。
(続き) ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #12
今ココ→ ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #11
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