パソコンを買い替えました。Windows11の仕様にまだ慣れていません。なんだか余計な機能ばかりついているような気がします。設定の見直しをすればシンプルに使えるようになるのでしょうか?
ただでさえこんな感じで大変なのに、先日もっと大変なことが起きまして。なんとかなったとはいえ、あれはかなり自分のHPやMPが削られました。平穏が恋しい。もうゆっくり休みたい。
*ポケモンフレンズ関連の記事は現在不定期で投稿、そのうち月に数回の定期報告になるかと思います。
次回は10月28日~11月5日頃に#16を投稿する予定です(ぬいぐるみの数次第で早くなったり遅くなったりします)が、上述のとおり執筆環境の変化や体力気力の低下により少し遅くなる可能性があります。すみません。
公式サイトでアップデート内容を確認したところ(一部抜粋します)、
■ 2025/10/16・スマートデバイス版 Ver.1.0.5 配信一部不具合の修正をしました。「たくさんあそべるパック」を購入していない場合の1日に「ほぐす」ができる回数を1回から3回に増やしました。チュートリアル終了後、最初の「ほぐす」をする時に、問題の難易度を3段階で選択できるようにしました。 これまでよりも自分にあったレベルの問題に挑戦しやすくなるように、問題のレベルアップ・レベルダウンの条件を調整しました。ほぐした糸の長さのベストスコアを更新した時に、1日1回までイトダマがもらえるようになりました。各問題のレベルが6以上に初めてなった時に、イトダマがもらえるようになりました。
とのこと。
どうやらイトダマを貰うタイミングが増えたようです。
「各問題のレベルが6以上に初めてなった時」なので、レベル7・レベル8・レベル9に初めてなったタイミングでは貰えない感じですかね?
それから、プレイヤー側が希望するイトダマも貰えない感じでしょうか?
「ほぐした糸の長さのベストスコアを更新した時」にも貰えるようですが、これには若干の不安要素が。
過去記事でも何度か書いていますが、リザルト画面で表示される残り時間の判定方法が謎なのです。実際の残り時間とリザルト画面での残り時間が合わない(なぜか数秒削られる)ことが多いんですよね。残り時間がベストスコアにかかわってくる以上、「一部不具合の修正をしました」の中にこの謎判定の修正が含まれているといいのですが。
そして「チュートリアル終了後、最初の「ほぐす」をする時に、問題の難易度を3段階で選択できるようにしました。
これまでよりも自分にあったレベルの問題に挑戦しやすくなるように、問題のレベルアップ・レベルダウンの条件を調整しました」について。
問題の難易度をプレイヤー側で選択できるといいなぁと以前から思っていたことですが、これは最初の「ほぐす」時だけなのでしょうか?途中で難易度を変更出来たりするのでしょうか?
同じ内容のアップデートがニンテンドースイッチ版にも来るかどうかは記事執筆時点では分からないですが、できればこれらの疑問を解消したいところ。
ニンテンドースイッチ版でのアプデ、待ってますよ。
今回は72日目から81日目まで、計12体になります。
今回で2体目。前回は#3参照。相変わらずモコモコしててかわいい。
73日目に入手した「ちょっといいビリビリなイトダマ」で作成。
小サイズ。チュートリアルで作成できる。
「ビリビリなイトダマ」で作れるぬいぐるみは全部で15種類。順調なのか偏っているのか、なんとも判断しづらいところ。
73日目に入手した「ちょっといいビリビリなイトダマ」で作成。*再抽選枠
小サイズ。たくさんあそべるパックやもっとこだわりパックのラインナップになかったので、おそらくスマートフォン版の無料お試し版でも作れるはず。
ほっぺがマイナス、しっぽもマイナス。けれど「おうえんポケモン」なのでマイナス思考にはならない(はず)。
早く相方のプラスルさんも欲しいなぁ。
74日目に入手した「火のイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。
75日目に入手した「りゅうのイトダマ」で作成。小サイズ。「たくさんあそべるパック」適用。
#1でそったすがたのシャリタツさんがやってきて以来の登場。のびたすがたのシャリタツさんも早く作りたい。
76日目に入手した「りゅうのイトダマ」で作成。特大サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。
今回で2体目。前回は#2参照。相変わらずかわいさとカッコよさが備わっている。
今回で2体目。前回は#4参照。ぬいぐるみのワニノコさんもZ-Aでのワニノコさんも、相変わらずすごくかわいい。
78日目に入手した「こおったイトダマ」で作成。中サイズ。「たくさんあそべるパック」適用。
79日目に入手した「ちょっといい火のイトダマ」で作成。小サイズ。たくさんあそべるパックやもっとこだわりパックのラインナップになかったので、おそらくスマートフォン版の無料お試し版でも作れるはず。
スカーレットでポケモンデビューした自分にとって、最初の相棒はやはり特別。
余談ですが、少し前に「ホゲータいっぱいコレクション」というカプセルトイを家族が買ってきました。4種類すべてかわいい。
第二世代の御三家では一足早くアルセウスで再登場しているヒノアラシ先輩。
今はチコリータさんやワニノコさんを応援しているのかな。
80日目に入手した「色のないイトダマ」で作成。小サイズ。たくさんあそべるパックやもっとこだわりパックのラインナップになかったので、おそらくスマートフォン版の無料お試し版でも作れるはず。
今回で3体目。初回は#4、前回は#13を参照。
まだ作れていないぬいぐるみはたくさんあるけれど、メタモンさんが主役の「ぽこあポケモン」が出るまでになんとかコンプリートできるといいなぁ。
81日目に入手した「ビリビリなイトダマ」で作成。小サイズ。「もっとこだわりパック1」適用。
今回で2体目。前回は#1を参照。相変わらず優しそうなトゲトゲ。あのカタログの一文は今も印象に残っている。
月次報告の先出しのような感じになるけれど、この10日間はこんな感じでした。
10月11日(72日目)
「ぴったりキューブ」(レベル6)で2問ミス(マイナス6秒×2)、もちろんタイムアップ
10月12日(73日目)
レベル8の「みやぶれ!こうそくスピン」登場、ベストスコア更新、「さらに、もうひとつ!!」システム発動
10月13日(74日目)
「ディグダのあなふさぎ」(レベル6)クリアもレベルアップならず
10月14日(75日目)
「てらして!ヒノアラシ」(レベル7)でミス(マイナス12秒?!)してタイムアップ、「かぎあけクレッフィ」(レベル6)タイムアップ(操作が間に合わない)
10月15日(76日目)
レベル8の「くるくるポケモン」登場、「コレクレーのコインかぞえ」(レベル7)タイムアップ
10月16日(77日目)
レベル8の「ヒバニーのジャンプでめいろ」登場、「カチッとタイプメダル」(レベル7)タイムアップ
10月17日(78日目)
「じゅんばん!あかあおライト」(レベル7)タイムアップ
10月18日(79日目)
レベル8の「ゲンガーはゆめのなか」登場、ベストスコア更新、「さらに、もうひとつ!!」システム発動
10月19日(80日目)
「ケロマツはっけん!」(レベル4)クリアしてやっとレベルアップ、「チラーミィのおおそうじ」(レベル6)タイムアップ(操作が間に合わない)
10月20日(81日目)
レベル8の「ジュナイパーのバルーンひとつのこし」登場、「ゲッコウガのみずしゅりけん」(レベル6)で2問ミス(マイナス10秒×2)、もちろんタイムアップ
(↑これも本来ここでは使わない予定のスクリーンショットだったけれどここで使っておく)
レベル8の問題が登場。
うっかりクリアしてしまった(?)ものもあり、次回レベル9でやってくるのが今から怖い。
制限時間切れになることが増えてきた。
タイムアップにも種類あって、「問題は解けたのに操作が間に合わなくてタイムアップ」、「正解がわからずにタイムアップ」、「誤答によるペナルティが重すぎてタイムアップ」と、様々なパターンを引く。
タイムアップが多いせいで「ちょっといいイトダマ」を貰えたのは2日だけ。
前回はあれだけ「ちょっといいイトダマ貰ったのに「さらに、もうひとつ!!」システム発動せず」って言っていたのに、今回はどちらも「さらに、もうひとつ!!」が来る。
あまり細かく書き過ぎると月次報告の意味がなくなりそうだけど、やはりこれだけは言いたい。誤答によるペナルティが重すぎる。
冒頭でも軽く書きましたが、つい先日大変なことが起きました。
長年使用しているニンテンドースイッチ(初代)のmicroSDカードが急に認識しなくなり、その時に真っ先に思い浮かんだのが「ポケモンフレンズ(と救助隊DX)の記事が書けなくなるかもしれない」でした。セーブデータと収録済み分のスクリーンショットが消えたらブログの更新ができなくなる、その場合打ち切りエンドにするかシーズン2を始めるか、といった具合にあれこれ考えてしまったんですよね。
少しして、ゲームソフトのセーブデータは本体保存メモリーに保存されること、microSDカードをフォーマットしても影響がないことを知り、手順に沿って冷静に復旧作業をしました。
今こうして無事に続きを書くことが出来ています。
新しいパソコンに慣れないといけないとか、急にいきなり寒くなったりとか、その他もろもろ対処しなければいけないことがたくさんあって大変です。今回の記事、いつも以上に「かわいい」を連呼しているような気がしますが、それはきっと癒しを求めているからなのかもしれない。
(続き) ポケモンフレンズで脳トレとぬい活 #16





















