前回、店の外にいたトムソンさんに声を掛け、部屋のコーディネートを引き受けたナンバくん。打ち合わせ等何もせずにいきなりトムソンさんの家に向かってしまったけれど、それでいいのか?と思ってしまった。話の急展開っぷりは相変わらずだなぁ。
部屋づくりのルールとして、お客様が持ち込んだアイテムを必ず使うこと。今回は追加機能的なものは特にないようなので、#6でのキャラメルさんの時と同じように作業を進めていく。
今回も新規に家具類が大量に追加されていたので、追加アイテム名は最後にまとめておきます。ものすごく長いので軽く読み流してください。
今回も新規に家具類が大量に追加されていたので、追加アイテム名は最後にまとめておきます。ものすごく長いので軽く読み流してください。
トムソンさんが持ち込んだダンボールの中身を確認する。画像だとちょっと分かりにくいけれど「ガラスのパーテーション」と、「ツートンローテーブル」、「プロしようコンポ」の3種類。これらを必ず部屋のどこかに配置する。
「プロしようコンポ」からは「けけソウル」が流れていた。今回新たに追加されたアイテムの中に「アーバンけけ」と「けけディスコ」があり、前回追加分と合わせるとBGMの選択肢が広がった感じ(もちろんミュージックを流さないこともできるので、そこはお好みで)。
「プロしようコンポ」からは「けけソウル」が流れていた。今回新たに追加されたアイテムの中に「アーバンけけ」と「けけディスコ」があり、前回追加分と合わせるとBGMの選択肢が広がった感じ(もちろんミュージックを流さないこともできるので、そこはお好みで)。
カーテンではなくブラインド。今回も窓関係は変更できないのでそのままで。その代わりに、研修時に使ったアイテムとキャラメルさんの時に追加されたアイテム、それと今回追加されたアイテムで、家具関係はかなり選択肢が増えた。
「都会的」というイメージがよく分からないし、「スタイリッシュ」って単語も聞くことはあってもその意味がよく分かってない。なのでトムソンさんに似合うかどうかで使用する家具類を決めていくことにする。
(ちなみにスタイリッシュとは「流行に合ったさま、今風の、洒落た」といった意味らしい。勉強になるなぁ。)
キャラメルさん編からここまでを連続してプレイしたせいでかなり疲れてしまい、かなり雑な感じの仕上がりになってしまった。依頼主のトムソンさんに申し訳ないと思いつつ、苦労しながら完成させた部屋を見てもらう。
壁紙や床材が多数追加されていたけれど、元々の「コンクリートのかべ」や「てんじしつのゆか」がしっくりきたのでそのまま使用。トムソンさんのイメージに合うベッドが見つからず仕方なくカウチで代用。ノートパソコンあたりも置きたかったけれど良い感じのテーブルやイスがなかった。パイプシリーズの家具があればなぁ。
最後に、今回新規に追加した家具を紹介。
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