2023-11-26

#59 ブーケさんの「アイドル事務所にあこがれて」【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#59です。勤務28日目、今回はブーケさんの家づくりを手掛けていきます。テーマは「アイドル事務所にあこがれて」。
本格的な冬に突入していないというのにもう寒さにやられてしまっています。月初めの夏日からの寒暖差がひどく身体がついていかない感じです。こちらの更新もずっと綱渡り状態ではありますが、なんとか頑張っていきたいですね。

 
ここ3回ほど和風アイテム取得シリーズ(?)として、かぶきちさん、ちとせさん、モモチさんの家づくりをしてきたけれど、やはり分かりやすいテーマ(住みたい家のイメージ)だと作業しやすいと再認識。扱いにくいテーマだったり、家づくりのテーマとその動物さんのイメージが合わなかったりすると、どうやってこの世界に馴染ませようか悩んでしまう。
できれば「〇〇屋さん」とか「〇〇専門店」といった感じで家づくりのイメージがしやすいものが来てくれるといいのだけれど、やはりこの日の店の前にも個性的な依頼の動物さんばかり。これ以上避けては通れないので、そんな個性的な依頼を持つ動物さん達がなじむように世界観を整えていくことにする。その第一弾として、今回はブーケさんを召喚。
 
 
この「ハッピーホームデザイナー」をクリアするだけならば、適当に動物さん達の家づくりをして決められた公共事業を作っていけば良いけれど、せっかくだから個性的なテーマを持つ動物さんもニュータウンに上手く溶け込ませたい。ちょっとアイデアが思い浮かんだので、上手くいくかどうか分からないけれどやってみることにする。
 
 
ブーケさんの部屋づくりのテーマは「アイドル事務所にあこがれて」。自分がアイドルになりたいのか、アイドル事務所を経営したいのか、ちょっと解釈に悩む。今回はとりあえず事務所経営兼アイドルってことにしておこう。

 
ブーケさんからの持ち込み家具(必ず設置しなければいけない家具)は、「ホワイトボード」「ダンボール」「はなたば」の3点。いつものように今回追加分のアイテム名は記事の最後に載せておきます。
 
 
こういうお店兼自宅のようなテーマだと、ワンルームの部屋を背の高い家具で空間を分けて仕事部屋と休憩スペースを作るという形が自分の中で出来つつある。なのであまり悩まずに完成させることができた。作業途中のスクリーンショットがほとんどなく黙々と作業してしまったのは反省しなければいけないなぁ。

 
室内(事務所側)はこんな感じ。事務所らしく物があれこれと置かれているけれど、白を基調にまとめたせいかそんなにごちゃごちゃした感じには見えない気がする。
 
 
こちら側が休憩スペース。いつものように部屋の入り口からは見えにくい位置にベッドを配置。洋服がたくさんあるだろうからしっかりと収納も確保。
 
 
外はこんな感じ。打ち合わせスペースを外にも配置。雪がうっすらと積もるところにバラを植えていいものかと悩んだけれど、今回入手したピンクのバラをどうしても使いたかった。ガーデニング好きの方が見たらあり得ない光景かもしれないけれどお許しください。
 
 
アイドル事務所が出来たことで、ニュータウンのイベント関連はこれで安心。次は活動場所の確保だなぁ。
そんなことを妄想しつつ、ナンバくん(の中の人)の街づくりはこれからも続きます。
 
最後に、今回新規に追加された家具を紹介。
 

2023-11-21

#58 モモチさんの「忍者屋敷」(っぽい何か)【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#58です。勤務27日目、今回はモモチさんの家づくりを手掛けていきます。テーマは「忍者屋敷」。
前々回記事から本編に入る前に体調の話をしていますが、相変わらず腰痛がひどく朝晩と日中の寒暖差のせいで風邪っぽさが続いています。余裕がないので投稿日の朝に慌てて記事作成をしている状況、今後もどうなるかちょっと分からない感じです(どうしても予定通りの更新ができない場合は改めてお知らせします)。

 
たぬきハウジングの前にいる動物さんも「いつものメンバー」。何日もお待たせして申し訳ないと思いつつ、今回もamiiboカードを使って営業することにする。前々回や前回と全く同じ理由だけど、今回モモチさんを選んだのは和風系のアイテムが使えるようになるため。どうしても欲しいアイテムがあるんですよね。
モモチさんの本来の出現条件は「病院完成後」。来店しているしずえさんに声をかければ公共事業として病院を作ることができ、それ以降に店の前に出現する。割と早い段階で自然に会える動物さんの部類だけど、病院を建ててもすぐ店の前に現れる確証はないので呼び出すことにした(せっかくamiiboカードもあることだし、活用していきたい)。
 
 
テーマは「忍者屋敷」とモモチさんの見た目どおりのリクエスト。屋敷と聞くと広大な土地にどーんと建っている豪邸のようなものを想像してしまうけれど、今回は残念ながらワンルームの部屋だし庭もスペースが限られている。なので「和風アイテムがたくさん並ぶ普通の家」になってしまった。
 
最近はどうもブログ記事のタイトルに「〇〇っぽい何か」とか「〇〇のようなもの」といった感じで予防線を張っているものが増えてきたと自覚しているものの、記事をひととおり読んだ後に「違うじゃないか」とがっかりさせたくない気持ちが強くあるので、この表記は今後も使っていくかと思います。

 
まずはモモチさんが持ち込んだダンボールの中身を確認。外に2つあったので開封すると見覚えのあるアイテムが。
「ししおどし」と「とうろう」は、前回のちとせさんと全く同じもの。和風アイテムだろうとは思っていたけれどまさか持ち込み家具が重複してしまうとは。攻略本は必要な時に確認するスタイルなので、この偶然の出来事にかなり驚いてしまったナンバくん(の中の人)だったりする。
 
 
室内にもダンボールがあり、中には「にんじゃとう」が入っていた。モモチさんからの持ち込み家具(必ず設置しなければいけない家具)は、「ししおどし」、「とうろう」、「にんじゃとう」の3点。
 
 
「にんじゃとう」は触ると手裏剣が刺さる仕掛けが。こういうちょっとしたギミックが楽しめるのが楽しい。ひとしきり楽しんだところで部屋づくりしていくことにする。今回も新規追加分のアイテム名は記事の最後に載せておきます。
 
 
どうしても欲しかったアイテムがこの「きりだんす」。攻略本を確認するとどうやらモモチさんからしか入手できない貴重なアイテムらしい。
1マスの大きさの収納家具は種類が少ないし、全体的に背の高い家具が多い。種族がネズミやリスやハムスターといった小さめの動物さんだと使いにくそうだなぁと思っていた(あと、スクリーンショットが撮りづらい)。和風アイテムも欲しかったし、「きりだんす」は需要をすべて満たすパーフェクトアイテムだったりする。
 
 
あれこれ考えながらアイテムを並べる作業自体はすごく楽しかったので、時間を忘れ黙々とプレイしてしまった。忍者屋敷ではない普通の家と普通の庭がとりあえず完成したので見てもらうことにする。
 
 
掛け軸をめくると隠し部屋が!というお決まりのパターンをどうしてもやりたかったので「とこのま」を設置。
 
 
「とこのま」の先には日本刀がならぶ秘密の部屋があるという感じに。一応、外から入った時はこの部屋は見えないようになっている。2部屋以上あればもっと秘密の部屋っぽくできたかもしれないけれど、この程度のアイデアしか思い浮かばなかった。

 
外はこんな感じ。前回スペースがなくて置けなかった「はすのいけ」を設置してみる。和風アイテムを多数並べたり、「シティサイクル」を「たけがき」の奥に隠して和の雰囲気を壊さないようにした。
 
 
忍者屋敷かと言われればそうではない気もするけれど、作業自体はすごく楽しみながらできたので良しとしよう。
 
さて、和風アイテム入手のためにここまで3名の依頼を受けたわけですが、とりあえず和風シリーズはここで一区切り。もうひとつ欲しいアイテムがあるんですけどね、それを所持している動物さんのamiiboカードを持っていないんですよね。
次回以降の方針もこれを書いている時点では全く決まっていなくて、お待たせしている動物さん達の依頼に取り組むか、引き続きamiiboカードを使用するか、公共事業に着手するか、腰痛が治るまでお休みするか、これから考えなければ。どうしようかなぁ。
 
それはさておき、最後に今回新規に追加された家具を紹介しておきますね。
 

2023-11-16

#57 ちとせさんの「趣のある日本庭園」(かな?)【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#57です。勤務26日目、今回はちとせさんの家づくりを手掛けていきます。テーマは「趣のある日本庭園」。
前回記事の冒頭でもお話ししていますが、現在風邪気味かつ腰痛がひどく、こうしてパソコンの前にいるのが辛い状況だったりします。どうしても予定通りの更新ができない場合は改めてお知らせしますが、なんとか持ちこたえたいですね。

 
今回もamiiboカードを使っての営業。たぬきハウジングの前にいる動物さんも「いつものメンバー」という感じ。できるだけ早めに部屋づくりしなければと思いつつも待たせている状況。風邪と腰痛が治ったらちゃんとやっていこう。
コンプリートはしていないけれどそこそこの量のamiiboカードが自宅にある中で今回ちとせさんを選んだのは、前回同様やはり和風系のアイテムが少ないと思ったから。さすがにこのイメージならば今回もある程度の和風アイテムが手に入るに違いない。
 
 
amiiboカードを使用してのプレイは今回で3回目(初回→#41、2回目→#57を参照)。電話に出た時や来店直後のセリフがちょっとずつ違ったものになっている。動物さん達は8種類の性格に分類されるので、こうなったら残りの性格の動物さんも一度呼び出してみたい。
ちなみに、ちとせさんの本来の出現条件は「お店(1件目)完成後」。来店しているしずえさんに声をかければ公共事業としてお店を作ることができ、それ以降に店の前に出現する。先にお店を作っていればもしかしたら自然に会えたかもしれないけれど、まぁいいか。
 
 
テーマは「趣のある日本庭園」とのことで、なんとなく滝のそばの土地を選んでしまったけれど、作業していくうちに「ちょっと間違えたかも?」と早くも建て替えしたい気持ちになってしまう。理由は後でお話しするとして、まずは作業の様子から。
 
 
ちとせさんからの持ち込み家具(必ず設置しなければいけない家具)は、「ししおどし」と「とうろう」の2点。どちらも段ボールが外に置いてあった。たまに「これは庭に置くものなのでは?」と思うようなアイテムが室内に運び込まれているのが謎だったりする。
(いつものように今回追加分のアイテム名は記事の最後に載せておきます。)
 
 
今回新規で手に入ったアイテムの中で気になったのがこの竹シリーズ。
普通の「たけ」だけでなく、成長途中の「ちいさいたけ」や「たけのきりかぶ」もある。これらは必ず置かなければいけないアイテムではないけれど、せっかくなので使ってみたい。
 
 
あれこれ作業して一応完成させたものの、この段階でかなり出来に不満足なナンバくん(の中の人)。土地選定からやり直したいと思いつつもとりあえず見てもらうことにする。
「完成しました」とちとせさんに言った後、住んでいるイメージ映像が流れるのだけど(基本的にそのイメージ映像をブログ記事に使用)、今回スクリーンショットの撮影が上手くいかなかったので、後日再訪した際のものも交えて紹介します。
 
 
必ず設置しなければいけない「ししおどし」と「とうろう」は外に設置したので、部屋は自由に作成。いい機会なので「とび森でのちとせさんの部屋を再現」しようかと思ったけれどアイテムが全然なくて断念。
ちなみに、ちとせさんが自分のしゃしんを見て笑顔になっているように見えてしまいますがそれは誤解で、しゃしんが置かれている暖炉に手をかざして暖をとっている状況。手をスリスリさせているのがかわいい。
 
 
外はこんな感じ。柵を「たけのさく」にしたり竹を植えてみたりする。
上記で「早くも建て替えしたい気持ちになってしまう」と書いた理由の一つが、庭のスペースが足りなかったこと。これまで様々な家づくりをしてきたけれど外置きアイテムの少なさから思うような表現ができなかったこともあり、「日本庭園と言われているけれど(アイテムが少ないから)難しいのでは?」と思ってしまい、スペースがある程度埋まっている滝のある土地を選んでしまった。
実際に作業していくと大きいサイズのアイテム(2×2マス、2×3マス、3×3マスといった大きいもの)が置けなくなってしまい、なんとも窮屈な「日本庭園のような何か」になってしまった。
 
 
そしてこれ。
イスから浮いているように見えるけれどそうではなくて、実は「たけのきりかぶ」に腰かけてしまっている。そういう意味で配置したわけではないのになぁ。木の切り株に腰かけるのはとび森で知っていたけれど、竹にも腰かけるとは思わなかった。気持ちよさそうに寝ているけれど、なんだかすごく痛そう。リフォームする際は撤去しなければ。
 
 
以前も「イングリッシュガーデンではない何か」を作ってしまったけれど、今回も「日本庭園ではない何か」を作ってしまった気がする。庭造りは好きなのになぁ。好きと得意は別物なんだなぁ。
本当に喜んでもらえているのだろうか?と不安に思ってしまうけれど、今回はこれで許してもらおう。基本的に初期に手掛けた動物さんの家はリフォームする気でいるけれど、いつか納得のいくものを提供したいと本気で思うナンバくん(の中の人)でした。
 
最後に、今回新規に追加された家具を紹介。
 

2023-11-11

#56 かぶきちさんの「民芸品に囲まれた部屋」【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#56になります。勤務25日目、今回はかぶきちさんの家づくりを手掛けていきます。テーマは「民芸品に囲まれた部屋」とのこと。
実は日常生活に支障をきたすほど身体の調子が悪くてですね、この記事を書いている今も風邪気味かつ腰痛がひどく相当辛いのですが、今までの更新ペースを崩さないようなんとかやっていきたいと思います(どうしても予定通りの更新ができない場合は改めてお知らせします)。
 
 
かぶきちさんがたぬきハウジングの前に出現する条件は「学校完成後」なのに、条件が整っているにもかかわらず一向にやってくる気配がない。やはり一度でも店の前に出現した動物さんの依頼を引き受けない限り新しい動物さんが出現しないような気がするんですよね。
そして、この日も個性的なテーマを持つ動物さんばかりが店の外にいまして。どうしてもアイデアが思い浮かばず、今回からしばらくはamiiboカードを使っての営業をしていこうかと。もちろん、すでに出現している動物さんに関してもできるだけ早めに部屋づくりできたらと思っています。
 
 
amiiboカードを使ったのは今回で2度目。初回の様子は「#41 どうしても会えないので」を参照してもらえれば。
コンプリートはしていないけれどそこそこの量のamiiboカードが自宅にある中で今回かぶきちさんを選んだのは、ここまでプレイしていて和風系のアイテムが特に少ないと感じていたから(盆栽があるくらい?)。さすがにこのイメージならばある程度の和風アイテムが手に入るに違いない。

 
いつもは依頼を受けてから完成させるまで長くても数日で終わらせるところが、今回かぶきちさんを呼び出してから再開するまでに数週間経ってしまいまして。冒頭で体調がどうこう言っていますが、こういうところにも影響が出てしまうのが辛いところ。
「民芸品に囲まれた部屋」というイメージから、趣味の部屋っぽくするか、お店屋さんっぽくするか、博物館(展示場)っぽくするかで悩みながらずっと過ごしていたけれど、結局プレイ再開するまで方向性が決まらなかった。まぁ作業しながらやっていこう。

 
今回かぶきちさんが持ち込んだアイテムは「ダルマ」「こけし」「よろいかぶと」の3点。それ以外にもそれっぽいアイテムが新規に追加されている(いつものように今回新たに手に入れたアイテム名は記事の最後にまとめておきます)。
 
 
「こけし」はリメイク可能ということで、リメイク後のイメージをひとつひとつ確認していく。なんでここに力を入れているのだろう?と思ってしまう位バリエーションが多い。今回はその中から「ぼんやりこけし」(左)と「めがねこけし」(右)をチョイス。
 
 
作業完了までに数週間を要してしまい申し訳ない気持ちでいっぱいになるものの、なんとか完成。さっそくかぶきちさんに見てもらうことにする。

 
民芸品が主役なので(もちろん、かぶきちさん本人も)、茶系の部屋に民芸品を並べてみる。アジアシリーズの家具とログシリーズの家具が意外に相性が良いと思ってしまった。
 
 
反対側から見た感じ。できる限りごちゃごちゃさせる。上の方で「趣味の部屋っぽくするか、お店屋さんっぽくするか、博物館(展示場)っぽくするか」と書いていたけれど、あれこれとアイテムを並べていくうちに自然に「自宅兼ミニ博物館」のような感じになっていった。
 
 
外観はこんな感じ。近くを通りかかった人(動物さん?)が思わず足を止めて覗いてみたくなるように、外にもアイテムを多数並べてみる。
 
 
プロの技かどうかは疑問だけど、喜んでもらえたようで一安心。やはりある程度方向性が決まっていると部屋づくりしやすい気がするし、作業も楽しい。
 
最後に、今回新規に追加された家具を紹介。こちらからどうぞ。
 

2023-11-06

#55 ショコラさんの「オープンカフェな空間」【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#55になります。勤務24日目、今回はショコラさんの家づくりを手掛けていきます。テーマは「オープンカフェな空間」。
この日お店の前にいた動物さん達がですね、どんな感じの部屋にすればいいかイメージがパッと思いつかないような個性的なテーマを持つ方ばかりで。優先的に依頼を引き受けたいと個人的に思っている動物さんもいなくて、唯一イメージしやすいテーマだったショコラさんが観音様のように見えてしまったわけです。ありがたやありがたや。
 
 
前々回のフォアグラさんに引き続き、またしても飲食系のテーマになるけれど、違いを出しつつ家づくり(店づくり?)をしていくことにする。

 
今回ショコラさんが持ち込んだアイテムは3つ。そのうちのひとつが「メニューこくばん」。定番のアイテムが手に入ってすごく嬉しい。 
 
 
残りのアイテムが「カフェなパラソルテーブル」と「エスプレッソマシーン」。今回必ず使わなければならないアイテム類はどれも使い勝手が良さそうなものばかりで、所持アイテムの少なさに苦労しているナンバくん(の中の人)にとって、ショコラさんが救世主になっている。

 
今回新たに使えるようになったアイテム名はいつものように記事の最後にまとめるとして、その中で「こういうのが欲しかった!」と思ったのがこの「レンガのラグ」。今後おそらく高頻度で使用しそうだし、今までに手掛けた家をリフォームする時にも使いたい。こういう感じの長方形バージョンも欲しいところだけど無さそうなのがちょっと残念。
 
 
部屋の面積(6×6マス)が狭く感じつつ、なんとか完成させる。常に真剣にテーマと向き合い全力でやっているけれど(真面目にやっているのにやらかしてしまう時もあるけれど)、今回はいつも以上に感謝の気持ちをもって作業してしまった。
 
 
ワンルームなので今回も家具やパーテーションで空間を分ける。入り口側はカフェエリア。ここで優雅にコーヒーを愉しむことができる(スペースの関係で1席しか置けなかったのがちょっと残念)。画面だとちょっと分かりにくいけれど「ちくおんき」の隣に部屋で流れているミュージック(けけパリ)のジャケットを飾っている。部屋の奥には狭いながらも休憩スペースも完備。
 
 
外はこんな感じ。澄んだ青空と広大な海を堪能しながらコーヒーをいただくことができる。ショコラさんは2月生まれとのことなので季節を冬にしてしまったけれど、寒くないように暖炉も完備。「カフェなパラソルテーブル」のパラソル部分は赤にして、暖かさや華やかさをアピール。
 
 
世の中にはセンスの良い部屋づくりができるプレイヤーさんが大勢いるわけで、知識もセンスもない自分がこんな風にわざわざ恥を晒すようなことをしている。馬鹿にされてもおかしくないというのに笑顔で褒めてくれるのが嬉しくなってしまう。やはり観音様だった。
 
 
最後に、今回新規に追加された家具を紹介。こちらからどうぞ。