＃４７ マスカラスさんの「プロレスの試合会場」【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森　ハッピーホームデザイナー」プレイ日記＃４７になります。勤務１８日目、今回はマスカラスさんの家づくり？を手掛けていきます。テーマは「プロレスの試合会場」。前回から空き地だったり試合会場だったりと部屋の内装メインじゃなくなっている気がしますが、定番から変わり種まで様々なお題をまんべんなくやっていきたいと思っています。

 

テーマが「プロレスの試合会場」ということなので屋外部分が広い場所を選ぶ。ここにプロレスリングを設営していくことにする。ちなみに、たぬきハウジングから現地に行った際に建っている初期状態の家や柵は依頼を受けた動物さんごとに違う模様。色合いがすでにマスカラスさんっぽいのでこのままでも良い気がするけれど、せっかくなので少し手を加えていこう。

 

 

マスカラスさんが持ち込んだアイテムは「ゴング」、「じっきょうテーブル」、「きゃくせきのフェンス」の３点。依頼内容的に居住スペースというより控室みたいな感じになりそう。

 

今回は割と時間をかけずに完成させることができた。とりあえず見てもらうことにする。
 

 

試合用コスチューム一式はもちろん、シャワーや洗濯乾燥機も完備。いつでも取材を受けられるように（？）、室内はシンプルに必要なものだけを置くようにした。スッキリさせたほうがなんだかマスカラスさんらしい気がする。
 

 

試合会場はこんな感じ。「あかコーナー」と「あおコーナー」の位置がよく分からなかったので有識者（家族）に確認する。リングのまわりに「パイプイス」を置きたかったけれど、（システムの仕様上）イスがあると座る＝マスカラスさん自身が観客役になってしまうのが嫌だったので断念。マネキンとか人形系のアイテムが欲しい。
 

 

ちなみに、試合は電車の中からもチラっと見えるようになっている。うっすらと雪が積もっているけれど熱い試合で選手も観客も暑くなるはず。

 

 

依頼を引き受ける前はちょっと難しいテーマかなぁ？と思っていたものの、作っていくうちにどんどん楽しくなってしまった。依頼完了後に「ひらめく」のリアクションを覚えて終了。使う暇がないままリアクションの数だけどんどん増えていくなぁ。

 

最後に、今回新規に追加された家具を紹介。こちらからどうぞ。

 

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＃４６ おさいさんの「おもいでの空き地」【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森　ハッピーホームデザイナー」プレイ日記＃４６になります。

勤務１７日目、今回はおさいさんの家づくりを手掛けていきます。テーマは「おもいでの空き地」。学校が完成して最初に先生役を引き受けてくれたのがおさいさんで（＃２３参照）、よく見かけるけれどまだニュータウンの住民ではない状態。ここまで通うのに大変だったはずだし、これで正式に住んでもらえるなぁとホッとするナンバくんだったりします。
 

 

ちなみにこの日おさいさん以外で店の前にいたのは、ベアードさん（３回目）、マスカラスさん（２回目）、ももこさん（初）。主に学校で見かけることが多い皆さんが集結していた。一度店の前に出現したらその後も依頼を受けるまでよく見かけるという仮説どおりだなぁと思いつつ、これに関してはもう少し様子をみていくことにする。
 

 

「店先に登場した回数」とか「初めて学校で会ったメンバー」という意味ではベアードさんも同条件だったけれど、おさいさんの依頼を受けて入手できるアイテムで今後どうしても使っていきたいものがあり、今回はおさいさんを優先。

 

 

おさいさんが持ち込んだアイテムは「じはんき」、「あきちのどかん」、「シティサイクル」の３点。室内に置くものではない気がするので外に設置し直すことにする。
 

 

ナンバくんの中の人（プレイヤー）が早めに欲しかったのが、この「キックスクーター」と先程の「シティサイクル」。どちらも色を変更することができるので動物さん達の雰囲気に合ったものを置くことができる。これらを使って移動する姿が見られるわけではないけれど何らかの移動手段（車とか自転車とか）は用意してあげたい。
 

 

プレイ後かなり時間が経ってから記事作成しているので、どんなことを考えながら部屋づくりをしたのかはあまり覚えていない。パネェ感じで出来上がっているか心配だけど見てもらうことにする。

 

 

シンプルだけどどこかこだわりがある感じに。今回入手した「いしのかべ」がかなり使い勝手がよかったのでこれからも頻繁に登場する気がする。
 

 

今までの部屋づくりで洋服をディスプレイしても反応しないことが多かったのに、壁にかけておいた「あおのラグランシャツ」を着てくれた。
 

 

外観はこんな感じ。必ず置かなければいけないアイテムは全部庭に設置し直しておいた（部屋に置かなくても条件クリアする模様）。動きやすそうな「あおのラグランシャツ」に着替え、バスケットゴールのそばで準備運動している姿が様になっている。こういう風にキャラクターと状況がマッチした感じが個人的に好み。すごく良い。

 

 

こうやって喜ぶ姿を見ると次も頑張らなきゃなぁと思ってしまう。とび森のように日付の概念がなくゆっくりと続けることができるから、これからものんびり楽しんでいこう。
 

最後に、今回新規に追加された家具を紹介。こちらからどうぞ。

 

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＃４５ クリスチーヌさんの「みずたま大好き！」【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森　ハッピーホームデザイナー」プレイ日記＃４５になります。勤務１６日目、今回はクリスチーヌさんの家づくりを手掛けていきます。テーマは「みずたま大好き！」。先住民のクワトロさんや（セリフ部分に隠れてしまっているけれど）ガチャさんが歓迎している感じがすごく良い。
 

 

ちなみにこの日クリスチーヌさん以外で店の前にいたのは、ハカセさん（３回目）、オリバーさん（初）、シルビアさん（初）。依頼を受けることで追加されるアイテム的にはオリバーさんが持つ「だらしないシリーズ」も魅力的だったものの、店先に出現した回数の多い動物さんを優先する方針は変更せず。ハカセさんは部屋のイメージが想像しにくいので一旦保留。シルビアさんにもちょっと待っててもらおう。
 

 

「みずたま大好き！」のテーマどおり、クリスチーヌさんが持ち込んだアイテムは「みずたまなベッド」と「みずたまなソファ」。そして「フランソワのしゃしん」。

見た目や座右の銘（しゃしんの裏に書いてある言葉）で、フランソワさんとクリスチーヌさんが姉妹であることが分かる。ナンバくん（の中の人）はまだ現役で「とびだせどうぶつの森」をプレイしているけれど、こういう兄弟姉妹設定は他に聞いたことがない気がする。
 

 

みずたまシリーズの家具はリメイクの種類が豊富。みずたまなソファの場合はボディカラーとクッションを変更することができる。オリジナルのもの（赤×白）だとクリスチーヌさん（やフランソワさん）の雰囲気に合わない気がしたのと、クリスチーヌさん自身が水玉を前面に押し出したかなりはっきりとしたデザインなので、ごちゃごちゃしすぎないようリメイクする。

 

 

水玉模様を見過ぎたせいか作業終盤は目がチカチカしてしまったものの、なんとか完成。
 

 

使用したみずたまシリーズの家具はピンクと水色にリメイク。姉妹の写真もしっかりと飾る。水玉中心というより色つかいを重視した感じになってしまったので「しろマーブルのカーテン」で水玉成分をプラス。
 

 

外観はこんな感じ。これまで砂浜っぽい場所に家づくりしたことがなかった気がしたので今回チャレンジしてみる。姉のフランソワさんは車、妹のクリスチーヌさんはバイク（か自転車）に乗るイメージを勝手に持っているので、入手したらリフォームしてあげたい。

 

 

依頼時は「アンタ」と呼ばれていたけれど最後は名前で呼んでもらえた。水玉成分が少ない気もするけれどとりあえず気に入ってもらえたみたいで良かった。

 

最後に、今回新規に追加された家具を紹介。今回は結構多め、補足事項もあります。

 

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＃４４ サムさんの「盆栽に囲まれた和空間」【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森　ハッピーホームデザイナー」プレイ日記＃４４になります。勤務１５日目、今回はサムさんの家づくりを手掛けていきます。テーマは「盆栽に囲まれた和空間」。
 

 

前回記事でも書いたのですが、たぬきハウジングの店先で話しかけてもらいたそうに立っている（＝部屋づくりの依頼を受けることができる）動物さんは、一度出現すると依頼を受けるまで出現しやすい傾向がある模様。この日も誰がいるのかを確認しに外に出ると目の前にサムさんが立っていて無言の圧力を感じてしまった。

他にもクリスチーヌさん、フランソワさん、おさいさん、といつものメンバーが集結。こうして何度も顔を合わせるといつまでも来てもらうのは申し訳ない気持ちになってしまうので、早めに家づくりをしてあげたいところ（今回サムさんを選んだのは店の前に来たのが通算５回目だったから）。

 

 

でも実のところ、今回店先にいた動物さんの中で一番難易度が高いかも？と思っていたリクエストだったりする。ナンバくん（プレイヤー）は盆栽の「ぼ」の字も知らない人なので、詳しい方から見たら「この置き方はおかしい」とか「これは室内で育てるものだ」とか色々と思われてしまうかもしれない。なんか本当にすみません。そんなことを思いつつ、頑張ってやっていきます。

 

 

サムさんからの持ち込み家具（必ず設置しなければいけない家具）は、「わふうなローテーブル」、「クロマツのぼんさい」、「えんざ」の３点。すべて今回新規で追加されたアイテムで、他にも洋服や家具など和風のものが一部使えるように（もちろんクロマツ以外の盆栽も）。今回追加されたアイテムはいつものように記事の最後に載せておきます。
 

 

あれこれ悩みながらアイテムを置いたり移動したり撤去しつつ、なんとか完成させる。待たせてしまった分素敵な部屋を提供したかったけれど、最終的には自分の好みを押し付けるいつものスタイルになってしまった。

 

 

（↑ちょっと分かりにくいけれどサムさんは左奥のベッドに腰かけています）
壁紙を「モダンなしょうじ」にしたので窓はなし（壁紙の柄が中途半端になるのが嫌なので）。「クラシックなついたて」でワンルームの空間を仕切っているけれど、部屋数が増やせるようになったら自宅兼ギャラリーのような感じにしたい。

 

 

外観はこんな感じ。盆栽はテーブルや展示台の上に置きたかったけれど、種族がカエルの皆さんは背が小さめなので、台を使うとサムさんの姿が見えにくくなってしまう。直置きするのも嫌だったので今回はラグを敷いて対応してみたものの、もうちょっとどうにかしたい。

 

 

納得いかない箇所はリフォームする機会があった時にどうにかするとして、まずは喜んでもらえてよかったとホッとするナンバくん。こんな感じでよく見かける動物さんの依頼を受けてどんどんニュータウンを活性化させてあげよう。

 

最後に、今回新規に追加された家具を紹介。

 

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＃４３ これまでのまとめと今後の方針【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森　ハッピーホームデザイナー」プレイ日記＃４３になります。今回は特別編。状況確認、今後の方針、努力目標などを。これからどんどん選択肢が広がっていくので、ごちゃごちゃと収集つかなくなる前に一度まとめておこうかと思っております。
 

 

プレイヤー名はナンバ。このブログではナンバくんと呼んでいます。キャラクターの見た目にはさほどこだわっていないのできっとこれからもこんな感じかと。

現在、たぬきハウジング入社１４日目の勤務を終えたところ。肩書は「ピカピカのしんじん」→「きたいのホープ」→「プロジェクトリーダー」と変化。

 

これまで部屋づくりを手掛けたのは以下のとおり（敬称略）。
チュートリアルでのタクミ、キャラメル、トムソン、学校、マミィ。

たぬきハウジングの店先に最初から現れるシュバルツ、クワトロ、フリル、レベッカ、キャロライン、ガチャ、ヒャクパー、ジャスミン、パッチ。

ストーリーの進行具合としては、「学校」は完成していて、「病院」「飲食店」「（業務形態は自由な）お店」にいつでも着手できる状態。

通信講座は「天井を彩る」「窓を彩る」「簡単リメイク」 を受講済み。

 

と、ここまでが今までのまとめ。上述した「最初から出現する動物さん」の部屋づくりが終わったので、これからの方針をざっくりと決めていくのだけど、ここである傾向が見られることに気づいたので記録しておく。

 

ストーリーの進行度に合わせてたぬきハウジングの前に出現する動物さんが増えていくシステムなので、現在は「学校完成後」と「通信講座・簡単リメイク受講後」に出現する動物さんに会える状況。

攻略本で確認したところ、学校完成後に出現する動物さんの数が１３７名とかなり多い（簡単リメイク受講後に出現する動物さんは４名）。
そして、一度出現した動物さんは依頼を受けるまで再登場しやすい傾向にある模様。出現条件を満たしている動物さんの中から無作為に選ばれるのかと思っていたけれど、ここまでプレイした感じだとそうではないっぽい。

 

自分のプレイ環境で、たぬきハウジングの前で声を掛けてもらいたそうに立っている動物さんの出現回数が一番多いのがこちらのサムさん。上述した「最初から出現する動物さん」の部屋づくりを優先したために今までスルーしてしまっていたものの、すでに４回も店の前に立っている。それ以外にもおさいさん、クリスチーヌさん、スワンソンさん、ハカセさん、ベアードさんが各２回、マスカラスさんが１回。店の前にいるメンバーがある程度固定されている印象。

夜（勤務後）のニュータウンを散歩している動物さんはすでに家づくりの依頼を受けた動物さんが中心。けれどまだ依頼を受けていない動物さんもたまに歩いていることがあり、その出現回数が一番多いのもサムさんだったりする。次いでスワンソンさん、おさいさん、クリスチーヌさん、マスカラスさんの順。

 

 

学校でよく見かける動物さんもほぼ同様。ベアードさん、おさいさん、スワンソンさんの常連メンバーに加え、なぜか学校でしか見かけないももこさん、フォアグラさんも回数が多め。それ以外だとハカセさん、マスカラスさん、オリバーさん、クリスチーヌさん、サムさんの順で見かける。

 

 

そして、ここで名前を挙げた動物さん以外は一度も見かけていない。１４１名と会える可能性があるはずなのに、ここまでかなりメンバーが重複している。

何度も見かけると「早く何とかしてあげないと」という想いも強くなるので、今後しばらくはここで紹介した動物さん達の依頼を優先的に受ける方向で。しばらくは公共事業には手を出さないけれど、ある程度家づくりを堪能したらやっていこうかと（役所のしずえさんには毎日来てもらうことになってしまうけれど仕方ない）。

 

 

そして、家づくり的には、

・その動物さんの「しゃしん」を必ず飾る

・寝具系、テーブル系、イス系、収納系、エアコンは必ず配置する

・移動手段（車、自転車、バイクなど）も用意する

と、小さな自分ルールを設けてやっていく予定。

 

ブログ的には今までどおり、毎月１日、６日、１１日、１６日、２１日、２６日の１８時更新でやっていきます。他のゲームのことも書いていきたい気持ちはあるものの、もう少しはこのままで。

 

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。これからものんびりとお付き合いいただけたら幸いです。

 

 

＃４２ パッチさんの「カラフルでおもちゃ箱風の部屋」【ハッピーホームデザイナー】

「どうぶつの森　ハッピーホームデザイナー」プレイ日記＃４２になります。たぬきハウジング入社１４日目・プロジェクトリーダーのナンバくんがこの日初めて電話営業にチャレンジ、パッチさんにアポイントを取ったところからになります。前回記事からの続きなので先にそちらを読んでもらえると嬉しいです。
 

 

店の前にいる動物さんに声を掛けた時とａｍｉｉｂｏカードを使って呼び出した時の最初のセリフが若干違う。ここで「おまかせください」と引き受けるといつもと同じ流れになる。引き受けないこともできるみたいだけどさすがに申し訳なくて試すことはないかもしれない。

 

ちなみに呼び出した直後のＢＧＭも違っていて（ホンマさんがａｍｉｉｂｏフォンを披露した時のＢＧＭだったかな？）、引き受けた時にいつものＢＧＭに変わる。文章では音の記録ができないのが悩み。
 

 

土地を決めるまでプレイしてから一度中断。プレイ再開するまでかなり日が開いてしまった。季節を冬にしたのはパッチさんが２月生まれだったからだと思うけれど山側の土地にした理由が思い出せない。まぁいつでも建て替えはできるみたいだし、気を取り直して「カラフルでおもちゃ箱風の部屋」っぽいものを作っていくことにする。
 

 

パッチさんが持ち込んだ家具は「カラフルなソファ」と「カラフルなテーブル」。いつものように今回追加された家具は記事の最後にまとめておきます。
 

 

通信講座「窓を彩る」を受講済みなので（＃３５参照）、カーテンの柄をパッチさんが着ている「スターなふく」に合わせてみる。カーテンは決められたものの中から選択するシステムなので洋服とおそろいに出来る機会は限られている。こういう機会がなければスターのカーテンを使うことはないと思うしちょうど良かったかもしれない。基本的にカーテンは開けた状態だけど、せっかくなのでこういう見えない部分にもこだわっていこう。
 

 

おもちゃ箱風の部屋と言われていたのに結局自分の好みを前面に押し出してしまった気がするものの、なんとか完成。できればもう少し作業する時間が欲しいけれど仕方ない。
 

 

カラフルシリーズの家具はすべてビタミンカラフルにリメイク。このスクリーンショットからだと見えないけれど、カラフルなベッドとカラフルなテーブルのクロス部分も「スターなふく」の生地を使ってリメイク済み。個性的な家具が多いので壁紙や床材はシンプルに。

 

 

せっかく庭の部分もコーディネートできるというのに、置きたいと思えるような家具がまだないのでさっぱりとした感じに。このあたりはアイテムが揃ったらまた作り直してあげたいところ。もう少し賑やかにしたい。
 

 

カラフルシリーズの家具はオリジナルの色つかいも良いけれど、ビタミンカラフルやパステルカラフルにリメイクしたものもかなり好み。通信講座「簡単リメイク」を受講しておいてよかった（＃３７参照）。これからもリメイクをフル活用しつつ、楽しく部屋づくりしていこう。
 

最後に、今回新規に追加された家具を紹介。

 

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