いい加減ストーリー(=公共事業の建設)を進めた方がいいのではないか?と思うものの、この日もいつものようにお声がけしているナンバくん(プレイヤー)。先輩住民であるマスカラスさんやシルビアさんからも歓迎されている感じがすごく良い。この時点ですでに大満足だったりします。
ミラコさんもかなりの頻度で店の前にいたものの(今回で9回目)、なかなか家づくりに着手できなかったのはちゃんと訳があって。
テーマである「近未来的な空間」から「きんみらいシリーズ」の家具を使用すると思っていたけれど、きんみらいシリーズの家具は序盤のチュートリアルキャラクターであるトムソンさんからすべて入手しているはずで(#11参照)、ミラコさんから新規で入手できるアイテムはおそらく少ないだろうと思っていた。新規入手アイテムの面から他の動物さんを優先、その結果かなり後回しになってしまった。
テーマである「近未来的な空間」から「きんみらいシリーズ」の家具を使用すると思っていたけれど、きんみらいシリーズの家具は序盤のチュートリアルキャラクターであるトムソンさんからすべて入手しているはずで(#11参照)、ミラコさんから新規で入手できるアイテムはおそらく少ないだろうと思っていた。新規入手アイテムの面から他の動物さんを優先、その結果かなり後回しになってしまった。
「まんげつドレッサー」なんて初めて見るなぁと思い調べてみたら、どうやら「とびだせどうぶつの森」で過去に配信家具されたものらしい。2016年9月にプレイしていないと入手できない貴重なアイテムに出会うことができて大満足。
それ以外の新規入手家具についてはいつものように記事の最後に載せておきます(少ないけれど)。
今回はこんな感じの家が最初に設定されていた。ここからプレイヤーの好きなように家の形や色を決めていくのだけれど、この初期状態の感じがミラコさんっぽい色合いだと感じたので今回はこのまま採用することにする。近未来っぽくないと思うものの、気に入ってしまったからこれで通す。
おそらくミラコさんの口ぐせ(だムーン)のせいで必須家具に選ばれてしまった「まんげつドレッサー」の活かし方を考えることになってしまった。
最初はオリジナルで作っていたものの、とび森でのミラコさんの部屋がやはりきんみらいシリーズで統一されていたので、「(ほぼ)再現シリーズ」に方針転換することに。
とび森の攻略本等を参考に、ミラコさんの部屋を再現している作業途中のものがこちら。「まんげつドレッサー」の場所には本来「まるいレーダー」が、テーブルには「メイクボックス」がそれぞれ置かれている。この2点があれば完全再現ができたはず。
所持していないものは仕方ないので、ここからはオリジナルで。ドレッサーやしゃしん等を置きつつ、オリジナルの雰囲気を壊さないようにしたつもり。
近未来とは程遠い、いかにも普通の庭。 室内に配置できなかった残りのきんみらいシリーズのアイテムを外に配置してみる。
今回は褒められるものを作れていないので、ミラコさんの言葉が胸に刺さる。やる気はいつもよりあったというのに結果が伴わなかった感じ。
(きんみらいシリーズの家具を入手した)トムソンさんの時は、必ず設置しなければいけない家具との関係で使用を控えたから、今回はそれらをがっつりと使用できたので、これで良しとしよう。
(きんみらいシリーズの家具を入手した)トムソンさんの時は、必ず設置しなければいけない家具との関係で使用を控えたから、今回はそれらをがっつりと使用できたので、これで良しとしよう。